事業性評価、意識していますか?

事業性評価、意識していますか?

毎日ブログ生活
32日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

この記事は過去アメブロにて
投稿した記事を加筆修正したものです。

 

日本企業の海外企業の合併・買収が
過去最高の11兆円に達したそうです。

 

ここだけ見ると日本企業の勢いが
ありそうに見えます。

 

 

ただ、本質は国内の市場が頭打ちになり、
海外にチャンスを探さないと
いけない状況なのです。

 

買収金額の首位は
ソフトバンクグループが

イギリスのアーム・ホールディングス
を買収した際に費やした
3兆3000億円だそうです。

 

 

すごい金額ですね。

 

ソフトバンクはこの金額を
社債発行などで準備しました。

 

現在はかなり低い金利で
お金を借りられる状況です。

 

さすがに大企業の買収と
中小企業が銀行等からお金を借りるのを
同等で考えることは
できませんが、
傾向としては同じ状況です。

 

以前よりお金は
借りやすくなっています。

 

 

しかし、その借りる時の
判断材料が少し前と
変わってきています。

 

以前までは決算書での
資産状況や担保の評価によって
借りられるかどうかが決まっていました。
(他の要素ももちろんあります)

 

ただ、昨今では

『事業性評価』

を非常に重要視しています。

 

この事業性評価とは
事業内容や成長可能性等
を評価の対象とする
というものです。

 

 

以前までは一時点での財務状況が
評価の大きな部分を占めていました。

 

しかし、今は将来会社が
どのように成長しているか、
利益をあげられるか
という成長性を重視します。

 

それに加えて
経営者の資質
も合わせて見られます。

 

 

そこで大事になるのが
事業計画であったり
会社のビジョンになります。

 

場当たり的に経営をしていて
たまたま、いい数字が出たでは
評価はしてくれません。

 

経営者にビジョンがあり、
そのビジョンに基づく
事業計画がある。

 

さらに、事業計画を実行することにより
会社が成長していけることを
説明できなければいけません。

 

ビジョンの策定や
事業計画の作成。

 

ますます重要になってきますね。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。