在庫を抱えるということの意味 前編

在庫を抱えるということの意味 前編

毎日ブログ生活
34日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

この記事は過去アメブロにて
投稿した記事を加筆修正したものです。

 

靴の販売をしている
ABCマートが14期連続で
営業利益が最高となりました。

 

売上高は2400億円弱。

 

営業利益は約420億円。

 

利益を出し続けるだけでも
難しい事なのですが、
連続で最高額を
更新しています。

 

本当にすごいことです。

 

今回の決算のポイントは在庫でした。

 

 

2016年11月末時点での在庫は
2015年11月と比較して
7%減ったそうです。

 

金額でいうと43億円です。

 

すごい金額ですね。

 

靴何足分なのでしょうか?

 

さて、在庫を意識すると
何がよいのでしょうか。

 

経営の現場では
在庫を持たないようにしましょう。

在庫を意識して
仕入れをしましょう。

 

といったことをよく耳にします。

 

ではなぜこれほどまでに
在庫を意識する必要が
あるのでしょうか。

 

『そんなの当たり前』
『当然分かっている』

 

と、いう方も
そうでない方も一度考えて、
文字にしてみましょう。

 

どうでしょう?
書けましたでしょうか?

 

なかなか文字にするのは
難しかったのではないでしょうか?

 

それでは在庫を意識する
必要性について説明していきます。

 

まず在庫というのは
商品の仕入れをしたが、

まだ売り上げていなく
倉庫等に残っているもの
と説明することができます。

 

ここまでは大丈夫でしょうか?

 

会計に詳しい方なら
分かるかと思いますが

『仕入』という費用が立ちますが
『在庫』として費用から控除しますので

差引はゼロとなり
損益には影響しません。

 

難しいことはいいです。
この時点では損益には影響がない
と覚えてもらえれば大丈夫です。

 

では残っている在庫、
そのままずっと売れ残っていたら
どうなるでしょうか?

 

 

靴の場合で考えてみましょう。

 

靴にも流行りすたりが
ありますよね?

 

流行りが終わった商品は
時がたてば買う人も少なくなります。

 

そうするとどうでしょう?

 

その商品がいつになっても
お金に変わりません。

 

やがてその商品は色褪せしたり、
劣化したりして
売り物にもならなくなる
かもしれません。

 

そのようになったら
お金をかけて処分しなければ
いけません。

 

 

倉庫に置いておくのも
保管料がかかりますからね。

 

お金を払って仕入れた商品を
売り上げる(お金に変える)
ことなく処分しなければいけない、
つまりお金を捨てている
ことになります!!

 

これが在庫を抱えた場合の
最悪のケースです。

 

少し長くなりましたので
今日は在庫を抱えた場合の
最悪のケースのイメージのみで
一旦終わりにします。

 

続きはまた明日。

 

本日はここまで。

 

このブログをメルマガでも
お伝えしています。

 

メルマガ登録はこちら 

【ボスマガジン】登録フォーム

 

お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。