経営者の常識は社員の非常識

経営者の常識は社員の非常識

毎日ブログ生活
455日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

以前にも書いたことがあるのですが
現在私の活動の中に

クライアント先の社員さん向けに
お金の流れをつかんでもらう
勉強会を開催しています。

 

基本の時間は120分ですが
120分が長いという場合は
90分のバージョンもあります。

 

勉強会の中では
経営者さんがいつも見ている
会社のお金の流れを
体感してもらいます。

 

使っていくツールは
お金のブロックパズルです。

 

 

ただし会社のお金の流れを
いきなりは説明しません。

 

理解が進むように
段階的にお伝えしています。

 

レクチャーの後には
全員で利益を上げるための
アイディア出しを行います。

 

毎回思うのですが
アイディアはたくさん出ます。

 

考える環境がとても
大事だと感じています。

 

ただ注意しないといけないことが。

 

『目先の利益を追いすぎるな』

 

ということです。

 

利益を上げるためには
大きく言えば
売上を上げるか、
費用を下げるか。

 

この二つに集約されます。

 

それぞれを細分化して
アイディアを出してもらうのですが

目先の利益ばかりを

追い求めてしまうと
どうなるでしょうか。

 

例えば売上。

 

売上を構成する要素は

客数×単価×リピート率

です。

 

単純に単価を上げれば
売上は上がりそうですよね。

 

しかし、リピート率は
客数やリピート率が
下がってしまう
かもしれません。

 

 

目先の利益ばかりを
追い求めると
どうしても目線が
近くなってしまいます。

 

遠くから全体
見渡せなくなります。

 

『そんなことわかってる』

経営者の方なら当たり前です。

 

ただし、これは社員向けの
勉強会です。

 

営業の人だけではありません。

 

経理の人だけでもありません。

 

工場ならラインで働いている人、
飲食店なら料理を作っている人、
すべての人が参加します。

 

その一人ひとり全員が
『そんなことわかってる』
と言い切れますでしょうか。

 

経営者の常識は
社員の非常識とよく言います。

 

当たり前で済ましていては
社員さんとのギャップが
どんどん広がってしまいます。

 

経営者さんの考え方を
いきなり全部お伝えすることは
到底無理です。

 

少しずつでも
始めてみませんか?

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。