社員はよく見ている

社員はよく見ている

毎日ブログ生活
451日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

先日あるセミナーを
受講してきました。

 

内容については
諸事情により伏せますが
残念な部分が。

 

実践型のセミナーでしたので
講師とスタッフが
サポートをしてくれます。

 

私は常に『全体を見る』
ようにしています。

 

今回のケースでも
講師やスタッフの行動や
参加者がどんな方なのか

どんな心理状態なのかを
探っています。

 

分かりやすく言えば
人間観察です。

 

ジロジロ見るわけでは
ありませんのでご安心を。

 

 

今回はサポートをする
場面での出来事です。

 

あるサポートスタッフの対応が
明らかにおかしい。

 

足を組んだり、あくびをしたり
スマホを触っていたり。

 

挙句にサポートの仕方も
サポートしようという
意識が見えませんでした。

 

別にその方をここで
とがめたいわけではありません。

 

こういう事、組織の中で
よく起こっていると
お伝えしたかったのです。

 

部下から質問を受けたのに
きちんと対応をしない。

 

話を最後まで聞かないで
結論をすぐに求めてしまう。

 

『自分で考えろ』と
突き放してしまう。

 

部下の失敗をただ怒るだけで
サポートをしない。

 

これは優秀な経営者が
陥りがちなパターンです。

 

経営者の思考はかなり
速いスピードで動いています。

 

ひらめきがあるのです。

 

 

それは経営判断をする上では
とても重要なことです。

 

ただし、こと人のマネジメントをする
際には足かせになります。

 

部下の話を根気よく聞く。

 

本来ならこれが必要です。

 

これをやり始めると最初は
相当歯がゆさを感じます。

 

ついつい相手の話を
遮って意見を言ってしまう。

 

ただこれをやってしまうと
部下の立場からすれば

『自分の話を聴いてくれない上司』

という目で見られてしまいます。

 

人が定着しない悩みがある経営者は
ここがポイントになっています。

 

部下は思っている以上に
経営者の行動を見ています。

 

自分の悩みや相談を
聞いてくれる人のためには
全力で動きます。

 

自分の話をないがしろにする人の
ためには動こうとしません。

 

今回のセミナーでは
内容もさることながら
人のマネジメントについても
気づきが得られたセミナーでした。

 

一粒で二度おいしい感じです。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。