東京学芸大学付属世田谷小学校の事例

東京学芸大学付属世田谷小学校の事例

毎日ブログ生活
830日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

東京学芸大学付属世田谷小学校
で行われている教育が
ネットで話題になっています。

 

時間内に掃除を終わらせるために
途中でダンスをする。

 

時間内で終わらせるためには
仲間の状況を見て、
協力をする
必要もある。

 

子どもたち自身がプロジェクトを立ち上げ
そのプロジェクトを遂行していく。

 

DSP(ドア閉めるプロジェクト)

ZNP(残飯なしプロジェクト)

 

プロジェクトが遂行するためには
何をするのかを自分たちで考え、行動する。

 

個人ではできないことを
チームの力で達成する。

 

それを自分たちが考え行動する。

 

 

おそらく最初からはできないので
先生主導の部分はあるでしょう。

 

しかし、軌道に乗ったら
あとは自走していく。

 

こんな感じでしょうか。

 

まさにチームビルディングですね。

 

ただネットのコメントを見てみると、

 

『強制的にやらされていて私には無理』

『次に受け持つ担任がかわいそう』

『なんだか変な人間に育ちそう』

 

かなり辛辣(しんらつ)で
否定的な意見が並びます。

 

おそらくコメントを書いた人は
職場でもその視点、思考で
仕事をしているはずです。

 

仕事は属人的でマンパワーに頼る。

 

組織の目的も分からず
目標達成だけにフォーカスして
なぜか行きたい方向に向かっていかない。

 

社員は受け身で自発性がない。
指示には忠実に対応するが、
自ら動くことはない。

 

おそらく日本の多くの会社は
こんなことが普通なのでしょう。

 

受けてきた教育と真逆だから
そういう反応が出ても
しょうがないと思います。

 

ただこういう事例がネットにあがれば
多かれ少なかれ取り入れようとする
先生たちが存在する。

 

そして成功の事例が増えていけば
教育委員会も参考にしようとする。

 

そうやってそれが当たり前の
世の中になっていくような気がします。

 

 

その教育を受けてきた子たちが
就職をしようとしたとき、
自分が今まで体験してきたこととの
ギャップを感じることになります。

 

会社という組織も変わっていく
必要性があります。

 

なぜなら人が変わるから。

 

今まで当たり前であった
年功序列や終身雇用の制度も
終わりを告げようとしています。

 

副業についても承認する
会社もどんどん増えています。

 

様々な要素が増えていくので
その影響で問題も複雑化していきます。

 

それを平面的にとらえて、
一つの出来事にフォーカスしても
何も問題は解決しないでしょう。

 

多面的にとらえられる
力が必要になってきます。

 

ルービックキューブ
のようなイメージです。

 

 

全ての面を一度にそろえる。

 

それを可能にするのが
チームの力だと思います。

 

冒頭の子どもたちが行っている
プロジェクト活動。

 

あれなんかは『やりながら学ぶ』
アクションラーニングの一つです。

 

効果があるからやっているはずです。

 

チームビルディングとは
こういうことの積み重ねです。

 

別に研修をやるとか、
コーチングをすることだけが

チームビルディングではありません。

 

各社独自のプログラムを
自ら考え、自ら動く。

 

それがチームビルディングなのです。

 

皆さんの会社はこの時代の流れに
ついて行っていますか?

 

最後のこの記事の大元になった
記事を参考に載せておきます。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190523-00000226-nnn-soci

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。