チームが強くなるにはリーダーが信念を貫けるかがキモ
- 2019.04.30
- チームビルディング
毎日ブログ生活
789日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
昨日はFacebookでも
アップしましたが
愛するマリノスの本拠地、
日産スタジアムへ。

連日のマリノス漬けです。
今回は選手と日産スタジアムを
体験するツアー企画。
参加してくれた選手は
今シーズンからマリノスの
仲間になったこのお二人です。

左がマルコス選手で、
右がエジガル選手です。
息子を連れて行ったのですが、
選手と触れ合えて大興奮。
いい経験になりました。
両選手は昨年までのマリノスに
欠けていたピースを
埋めてくれる素晴らしい選手です。
監督が標榜するアタッキングサッカーを
体現するために欠かせない存在。
現在のマリノスの監督は
アンジェ・ポステコグルー監督。

今期で2シーズン目です。
その監督がこんなことを言っていました。
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多くの人はすぐに結果を
求めようとします。
過去にこだわって
今までのサッカーを変えずに
やったほうがいいのでは
という人もいます。
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昨シーズン、マリノスは
かなり苦しいシーズンでした。
今までのサッカーから
大きく変化をしようとし、
なかなか結果が出ませんでした。
しかし、それでも指揮官は
やりつづけたのです。
そこには『信念』がありました。
自分が目指すサッカーを
どこまでも貫き通す信念が。
勝てない日々が続けば選手は迷います。
サポーターも不安でいっぱいでした。
『このままで大丈夫なのか』
そんな時にも指揮官は
信念を曲げずに選手を勇気づける。
そこに信頼関係がうまれ、
選手もこのまま継続しよう、
監督を信じようと考えます。
おかげで今シーズンは
監督が求めるサッカーが
少しずつ実になってきています。
実は以前までのマリノスは
『1-0の美学』と言われるぐらい
守りに比重を置いた
サッカーをしていました。
他のチームのサポーターからは
マリノスのサッカーはつまらないと
言われるほどでした。
しかし、今のサッカーでは
マリノスのサッカーは面白いと
言われるまでに変化しています。
一試合で2点も3点も
ゴールする試合に変貌しました。
信念を貫いてきた結果です。
人を育てるのも同じだと
私は思っています。

採用してその人が一人前に
育つには相当の時間が必要です。
コストも相当かかるでしょう。
だからそこにはリーダーの
信念と強い意志が必要なのです。
『あいつは使えない』なんて
すぐにさじを投げる人もいます。
ただそれでは人は育ちません。
組織は強くなりません。
リーダーの姿勢は周りに伝染します。
おそらく周りのスタッフも
人を育てること(結果)を
すぐに求めているはずです。
そうなったら尚更人は育ちません。
おそらくまた人が辞めて
それまでの育成時間が
リセットされてしまうでしょう。
それを繰り返していては
いつまでたってもグループは
チームに成り得ません。
相手ではなく自分が変われるところは
どこかないのか探してみる。
そんなところから
始めてみるとチームは
変化していきますよ。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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