発達障害とはなんだろう?
- 2019.11.26
- チームビルディング
毎日ブログ生活
999日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
昨日は障がい者雇用のことについて
記事を書いてみました。
身体障害のほかに
『発達障害』
についても書いてみました。
先日あるクライアントから
社員さんのことで相談を受けました。
ある社員のことで悩んでいると。

その社員さんの特徴としては
・言われたことをすぐに忘れる
・同じミスを一日に何度もする
・こだわりが強い
・突発的な変化に対応できない
・単純な作業は得意
・同じことを何度も繰り返し言う
私は専門的な知識が
あるわけではありませんが
おそらく『発達障害』では
ないのかと思います。
経営者の方もそんなことが
あるのですね。
と驚いていました。
話を聞く限り本人も
自分のことを理解していないと
思われます。
発達障害の基本的な特性には
下記のものがあります。
念のため言っておきますが、
私は専門家ではないので
少しでも気になった場合は
通院することをお勧めします。
話を戻しますと
発達障害の基本的特性は
大きく3つに分けられます。
ADHD(注意欠如・多動症)
ASD(自閉スペクトラム症)
LD(学習障害)
ADHD(注意欠如・多動症)
の特徴としては
・集中力がない
・モノをよくなくす
・じっとしていられない
・整理整頓ができない
・思いつくとすぐに行動する
・外部刺激にに反射的に反応する
などが上げられます。
ASD(自閉スペクトラム症)の
特徴としては
・マイペースな言動が目立つ
・言葉を表面的に受け取る
・融通がきかない
などがあります。
最後にLD(学習障害)の特徴は
・会話が理解できない
・筋道を立てて話すのが苦手
・直接示されていないことを
推測することが苦手
などがあげられます。
また発達障害はADHD、ASD、LDが
単独で存在している訳ではなく、
それぞの障害が重複していることが
多々あります。
皆さんの周りにも
こんな特徴を持った人はいませんか?

この知識を知っているのと
知らないのではこちら側の
心持は全然違ってきます。
知らない人からすれば
発達障害のある人は
ただの『変な人』になります。
でも少しでも知っていれば
接し方を変えることもできます。
ADHDの人で長い時間集中できなければ
短い時間で完了する仕事を任せる
ことが出来ます。
ASDで融通がきかない、
変化に対応できないのが分かっていれば、
『いまの変化は対応できそう?』
と確認することもできます。
車いすの人に
『自分の足で全速力で走れ!』
なんて言う人はいませんよね。
発達障害の人に
『普通にやりなさい』と言うのは
それを言っているのと同じぐらいだと
個人的には思っています。
難しいのです。
凸凹があるのです。
まだまだ発達障害を知らない人
誤解がある人が多くいます。
『それは病気ですか?』
と普通に聞く人も多くいます。
きっかけは何だっていい。
少しでも発達障害のことを
知ってもらえればと思います。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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