『世紀の誤審』その時、当事者たちは何を語ったのか
- 2019.05.18
- チームビルディング
毎日ブログ生活
807日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
今日はこの話題を
語らずにはいられません。
昨日のJ1リーグで
世紀の大誤審がありました。
場所は埼玉スタジアム。
浦和レッズ対湘南ベルマーレ。
前半30分、湘南ベルマーレの
杉岡選手が放ったシュートが
ゴール右のポストにあたり、
逆サイドのネットを揺らし、
ゴール!!!
と思ったら、
審判はゴールとジャッジせず
そのままプレイ続行。
そのシーンがこちら。

これが入ってないとはどういうこと?
審判団は猛省するべきです。
まあ、何を言ってもジャッジは
変わらないのでここでは
その後の展開に注目します。
この後、湘南ベルマーレサイドは
審判団に詰め寄り抗議をします。
自分たちのゴールが
取り消されたのですから、
当然の行為です。
その時の画像がこちら。

審判は黒い服を着た半袖の方です。
あきらかに人の話を聴く
話し合う姿勢ではありません。
おそらくレフリーという性質上
自分が下したジャッジを
変更してはいけないのだと思います。
現在のJリーグでは映像による確認や
電子的な技術サポートが
導入されていませんので
審判のジャッジが絶対です。
つまり抗議も受け付けられません。
つまりこの画像上、
抗議はただのボヤキになってしまい
『対話』が成り立っていません。
結局ベルマーレの抗議は
一切認められず試合は再開。
誤審はこの際しょうがない。
(本当はしょうがなくないですが)
ただその後の『対話』は
なんとかならないものでしょうか。

組織開発をするうえで
絶対に必要なのが『対話』です。
『対話』がない組織開発は
組織開発ではありません。
断言します。
組織が強くなっていく、
チームがよりよくなるには
『対話』が必要なのです。
では『対話』とはなんでしょう。
『対話』とはお互いの違いや
ギャップを認識し、創造的な
コミュニケーションを行うことです。
そして『対話』でとくに重要なのが
『聴く』という行為です。
『聞く』ではなく『聴く』です。
ただ耳に入って来た音を
感じ取ることを『聞く』とし、
相手の話を積極的に取りに行くことを
『聴く』と表現します。
『聴く』人がいなければ
話を続けることができません。
話が続かなければ
創造的なコミュニケーションは
生まれません。
相手の話を聴くことで
話の内容が膨れ上がり、
密度の濃い話ができます。
そこから新しい何かがうまれます。
それが問題を解決する際の
ミーティングであったり、
アクションプランを考えたりする
ワークであったりするのです。
今回の誤審では主審は
あきらかに相手の話を
『聴く』ことはしていません。

つまり対話は成立しなかったのです。
その結果関係性は全く築かれず、
一方的なジャッジの説明がされただけ。
そこには創造性はありません。
まあ、試合のジャッジに創造性は
必要ないのかもしれませんが、
一方的な通知では状況が悪化するが
よくわかる例だと思います。
『世紀の誤審』
これを受けてJリーグは
どんな『対話』をするのでしょうか。
今後の展開を楽しみにしています。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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