同質性と多様性ならどちらを選ぶ??

同質性と多様性ならどちらを選ぶ??

毎日ブログ生活
733日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

経営者の皆さん、
経営者の集まりには
参加されていますか?

 

起業した頃はこんなにも
あるのかと思ったほど、
様々な会があります。

 

中でも中小企業経営者が
多く集まっているのが
中小企業家同友会。

 

地域単位で毎月例会を行って
経営者同士の濃い繋がりが
出来るのが魅力の一つです。

 

例会の内容も様々。

 

大先輩の事例紹介や
トレンドのテーマについて
発表があったりと
とても勉強になります。

 

最近では『ダイバーシティ』の
テーマで何回か開催されていました。

 

 

短絡的かもしれませんが、
ダイバーシティ=多様性
と理解してもいいかと思います。

 

数年前までダイバーシティが
ダイビング関係の話だと
思っていました。

 

お恥ずかしい話です(笑)

 

昨今では経営にも多様性を
求められる時代となりました。

 

性別や国籍、宗教の違いも
多様性の考え方です。

 

しかし、私が考える多様性は
もっとミクロ的な考えです。

 

外国人を雇用するとか、
宗教の違いを尊重するとか、
それよりももっと前の段階です。

 

『人と人との違い』

 

についてです。

 

会社経営にはいくつかの
フェーズがあります。

 


草創期

成長期

安定期

成熟期

 


安定期~成熟期にはいると

多様性というよりは
同質性が目立ってきます。

 

今の状態がベストだと
錯覚してしまい、
多様性を受け入れにくい
環境になってします。

 

 

今までと違った考え方や
やり方に対して拒否反応を
起こしてしまいます。

 

過去の成功体験がそうさせて
いる可能性もあるでしょう。

 

また、違うやり方や考え方は
今のやり方を変えることになるので
当然効率性が下がります。

 

その方法が将来的に
生産性を上げる方法だとしても
当初は定着するまでに
時間がかかるものです。

 

それを知っているのも
多様性を受け入れられない
原因の一つとなっています。

 

ただ時間がかかるのは
最初だけです。

 

半年もやり続ければ
以前よりも生産性が
上がっているものです。

 

その半年が待てない。。。

 

 

中小企業ではよくある嘆きです。

 

=================
そんな長い時間かけて
結果が出なかったら
どうするんだ!
=================

 

=================
その間に社員が辞めたら
また一からやり直しですか?
=================

 

なんて言葉が聞こえてきそうです。

 

ただ古い体質のまま
同質性だけが尊重されていたら
そのまま衰退するだけですよね。

 

今いる社員だっていずれ
いなくなってしまいます。

 

だからこそ多様性を
受け入れる必要があります。

 

皆さんの組織は多様性を
意識して受け入れていますか?

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。