同質性と多様性ならどちらを選ぶ??
- 2019.03.05
- チームビルディング
毎日ブログ生活
733日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
経営者の皆さん、
経営者の集まりには
参加されていますか?
起業した頃はこんなにも
あるのかと思ったほど、
様々な会があります。
中でも中小企業経営者が
多く集まっているのが
中小企業家同友会。
地域単位で毎月例会を行って
経営者同士の濃い繋がりが
出来るのが魅力の一つです。
例会の内容も様々。
大先輩の事例紹介や
トレンドのテーマについて
発表があったりと
とても勉強になります。
最近では『ダイバーシティ』の
テーマで何回か開催されていました。

短絡的かもしれませんが、
ダイバーシティ=多様性
と理解してもいいかと思います。
数年前までダイバーシティが
ダイビング関係の話だと
思っていました。
お恥ずかしい話です(笑)
昨今では経営にも多様性を
求められる時代となりました。
性別や国籍、宗教の違いも
多様性の考え方です。
しかし、私が考える多様性は
もっとミクロ的な考えです。
外国人を雇用するとか、
宗教の違いを尊重するとか、
それよりももっと前の段階です。
『人と人との違い』
についてです。
会社経営にはいくつかの
フェーズがあります。
草創期
成長期
安定期
成熟期
安定期~成熟期にはいると
多様性というよりは
同質性が目立ってきます。
今の状態がベストだと
錯覚してしまい、
多様性を受け入れにくい
環境になってします。

今までと違った考え方や
やり方に対して拒否反応を
起こしてしまいます。
過去の成功体験がそうさせて
いる可能性もあるでしょう。
また、違うやり方や考え方は
今のやり方を変えることになるので
当然効率性が下がります。
その方法が将来的に
生産性を上げる方法だとしても
当初は定着するまでに
時間がかかるものです。
それを知っているのも
多様性を受け入れられない
原因の一つとなっています。
ただ時間がかかるのは
最初だけです。
半年もやり続ければ
以前よりも生産性が
上がっているものです。
その半年が待てない。。。

中小企業ではよくある嘆きです。
=================
そんな長い時間かけて
結果が出なかったら
どうするんだ!
=================
=================
その間に社員が辞めたら
また一からやり直しですか?
=================
なんて言葉が聞こえてきそうです。
ただ古い体質のまま
同質性だけが尊重されていたら
そのまま衰退するだけですよね。
今いる社員だっていずれ
いなくなってしまいます。
だからこそ多様性を
受け入れる必要があります。
皆さんの組織は多様性を
意識して受け入れていますか?
本日はここまで。
このブログをメルマガでも
お伝えしています。
メルマガ登録はこちら ↓
お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
-
前の記事
エースに依存する組織 2019.03.04
-
次の記事
リーダーが知っておくべき人の育て方 2019.03.06
コメントを書く