意思なき多様性は最悪

意思なき多様性は最悪

毎日ブログ生活
657日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

久しぶりに自分の中で
ヒットした動画に巡り合えました。

 

 

NewsPicksの動画で
落合陽一さんが出演している
1時間ほどの番組です。

 

毎回ゲストを招いて
あるお題についてアップデートする
をコンセプトにして議論をしていきます。

 

今回観た回のお題は

『多様性』

です。

 

最近いたるところで
『多様性』というワードを
見かけます。

 

落合さん曰く『AI』の次の
バズワードは『多様性』だと。

 

ゲストは高橋祥子さん。

 

 

生命科学を研究されていて
ゲノム解析ベンチャーの社長さんです。

 

高橋さんは遺伝子からの観点で
多様性について話していました。

 

そういう見方があるのか~

 

と単純に感心してしまいました。

 

落合さんの言葉にも
考えさせられる
部分が多くありましたね。

 

皆さんの中で『多様性』とは
いったい何のことですか?

 

『多様性』を
どう定義していますか?

 

女性の幹部を
登用しなければいけない。

 

今後は外国人労働者を
受け入れる態勢を作る。

 

なんだか木を見て森を見ず
になっているような気がします。

 

そもそも『多様性』
『経営における目的』には
なりえません。

 

にも拘わらず多様性を受け入れる、
多様性を尊重する、
なんていう空気になっていませんか?

 

そもそも多様性は
会社のビジョンを達成するための
一つの手段です。

 

例えばビジョンを達成するための
会議があったとします。

 

ある人が意見を言います。

 

それに対して違う意見もあるよ。

 

またこっちには他の意見もあるよ。

 

それぞれの意見を出し合うことで
ビジョン達成に近づく。

 

そんな流れになっているはずです。

 

しかし、ここで勘違い
してはいけないのは

 

組織のビジョンは
『同質性』が重要という点です。

 

ビジョンに『多様性』を
許してしまうと
メンバーがどこに向かえばいいのか
分からなくなってしまいます。

 

 

だからビジョンには
『同質性』
が必要になってくるのです。

 

同質性があっての多様性です。

 

つまり組織にとっては
同質性のビジョンと
メンバーの多様性がミックスされて
始めて機能するのです。

 

意思(ビジョン)なき多様性は最悪。

 

今日のタイトルは
こんな意味合いからから来ています。

 

皆さんは『多様性』について
どう思われますか?

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。