仕事に停滞感を感じる時には
- 2019.05.12
- チームビルディング
毎日ブログ生活
801日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
我が家には Nintendo Switch があります。
小学生の子どもたちが
毎日夢中になっています。
私もたまにやりますが
下手過ぎて悲しくなります。

2018年の9月
任天堂はスイッチのオンライン版を
有料化しました。
有料化してもやり続けています。
それはあるゲームを
オンラインでやりたいから。
それがこちら

スプラトゥーン2
任天堂の大ヒットソフトです。
インクを塗り合って
塗った面積を競い合ったり、
インクが出る武器で相手を倒したり。
ファンがつくのがわかる
面白いゲームです。
オンラインでの対戦では
4人1組で対戦をします。
4人は無作為に選ばれた4人。
でもそのチームで戦いに
勝たなければいけません。
ただ単純に相手を倒していれば
勝てるかというとそうではないのです。
味方が攻撃しやすいように
アシストしたり。
攻撃するまでの地盤を
整えてあげたり。
独りよがりに相手の陣地へ
突っ込んで行っても
味方の状況は悪くするだけ。
役割分担がいかに大事かわかります。
スタートアップの企業で、
3~4人で集まって
事業を開始することは
よくあることです。

開始と同時でなくても
人を採用してそれぐらいに
なる時期は必ずあります。
最初は楽しくできるのですが、
途中から停滞感がうまれる。
なんだか、ことがうまく進んでいかない。
なんでだろう??
と疑問が湧いてきますよね?
これには『役割分担』が
大いに絡んできます。
使い古された言葉かもしれませんが、
実はチームづくりにはとても
大切なポイントなのです。
ではなぜスタートアップ企業に
停滞感がうまれてしまうのでしょう。
それは
==================
同じ種類の人間が
集まってしまっているから
==================
同じ種類の人間??
職種ということ??
いえ、職種ではありません。
得意分野の話です。
スタートアップ企業にありがちなのは
アイディアあふれる人材が集まり
新しい商品であったり、
新しいサービスの開発が
さかんに行われています。
新しいものを生み出すのは
とても楽しいですよね。
しかし、その新しいアイディアが
なかなか商品としてリリースされない。
そもそもアイディアが抽象的すぎて
仲間内では理解できるけど
一般的な人には理解できない。
または商品リリースの
計画が立てられないので
いつまでにやるという期限が
決められない。
又はやっている途中から
次のことに興味がいってしまい、
その後の開発やリリースまで
放置されてしまう。

などなど『あるある』と
感じてもらえたでしょう。
つまり組織が大きくなっていくには
自社に足りない強みを見つけて、
そこに当てはめる人材が必要
ということになります。
今いる人材でやるのも
一つの候補ではありますが、
なにせ得意な分野が違うので
時間がかかる上に制度も低い。
その仕事を『手放す』というのが
とても有効な手段となります。
戦術のスプラトゥーン2のゲームも
相手を倒すのが得意な人もいるし、
自陣を守るのが得意な人もいる。
罠を仕掛けるようなことを
好む人だっているでしょう。
同じような人が集まって、
同じように行動しても
大体負けてしまいます。
上手い人の動きを見ていると
メンバーの組み合わせを瞬時に把握して
役割を変えていっています。
現実の世界ではそんな簡単に
自分の能力を変えることはできません。
だからこそ人に頼り『手放す』ことを
考えるといいと思います。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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