戦術より先にやるべきこと
- 2019.04.06
- チームビルディング
毎日ブログ生活
765日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
昨日は午後からサッカー観戦。
愛するマリノスの試合で、
今年初のアウェイでした。
対戦相手は浦和レッズ。
毎年埼玉スタジアムまで
なんとかチケットをゲットして
足を運んでいます。

結果は3-0の快勝。
今シーズンベストの試合でした。

(マルコス選手のゴールパフォーマンス。
写真はネットから拝借)
昨シーズンからマリノスは
新監督を迎え、
戦術をガラッと変えました。
1年目のシーズンは
戦術がフィットせず
チームがうまく機能しませんでした。
今シーズンはその戦術を継続。
完成度がかなりあがり
選手ものびのびとプレーしています。
こうやって書くと
なんだ結局は戦術がすべてか。
個人の能力は二の次なのか。
なんて感じてしまうかもしれません。
しかし、それは全くのお門違い。
サッカーも会社組織も
ある共通点があります。
戦術やルールや制度は
もちろん大事ですが、
その前に必ず『個』の力を
見なければいけません。
組織開発を行っていくうえで
とても重要な要素が3つあります。
それが
人材力 × 組織力 × 関係力
です。
戦術や社内ルール、評価制度は
ここでは『組織力』に当てはまります。
『なんだやっぱり戦術は重要だったのか』
はい、戦術やルール、制度は
重要になる場面が出てきます。
しかし、まずは人材力。
『個』の能力を上げるところから
スタートなのです。
マリノスもやはりここ数年
個人の能力が高い選手が増えたり、
今までいた選手の能力が
あきらかに高まっているのを
定点観測をしていて気がつきます。

その上で戦術が浸透し
戦術を理解する上での
コミュニケーションが高まっている。
コミュニケーションがあることにより、
仲間からのフィードバックや
コーチング等でさらに成長する。
いい循環モデルができています。
ですからまずは『個』の
能力を高めることが必要なのです。
それぞれの仕事にあった
専門的な技術や知識を習得すること。
もちろん人材力を高める
大きなウェイトになります。
ただそれだけではありません。
自分の強み、弱み。
相手の強み、弱み。
これを把握して伸ばしていく。
これもとても大事になります。
リーダーはそのサポートも
していく必要があります。
すぐれたリーダーは
強みに投資すると言われています。
この人はどんなところが強みなのか
どんなところが得意なのか、
常に探っています。
それもチームとして
人材力を高めるポイントです。
チーム力をアップする3つの要素。
人材力 × 組織力 × 関係力
今日は人材力について
お伝えいたしました。
是非参考にしてみてください。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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