メンタルヘルス問題が起こってしまう原因

メンタルヘルス問題が起こってしまう原因

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664日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

ネットニュースを見ていたら
こんな記事が出ていました。

 

多忙にストレス…
心の病で公立教員5千人超休職

 

記事は最近のものですが
データは2017年度のものです。

 

ただここ最近はずっと
5000人ほどで推移しているそうです。

 

学校の先生は本当に
忙しく、ストレスがかかる
仕事だと思います。

 

先日読んだ残業学の本でも
学校の先生は残業が増える
傾向にあるとありました。

 

 

生徒たちの事を思い
自分たちで仕事を際限なく
作ってしまうからです。

 

また、カリキュラムがあり
そこに従わなければいけない、
というプレッシャーもあります。

 

クライアント先で
こんな話をすることがあります。

 

古いOS(オーエス)
新しいOS(オーエス)の話。

 

OS=ベースとなる考え方と
思っていただければOKです。

 

古いOSとは高度経済成長や
バブルの時代の考え方です。

 

基本的に『答えは一つ』という
前提があります。

 

また、このOSでは
人は外側からの圧力で
『変えられる』と考えられています。

 

指示や命令は絶対的な存在で
それに従うのも当たり前という
前提が存在します。

 

公立学校の教育課程も
この古いOSだと私は考えています。

 

カリキュラムという答えがあり
それに先生たちが従う。

 

構図的には合ってますよね。

 

 

ただ誤解してほしくないのは
古いOSのすべてが悪い
と言うわけではありません。

 

それが適している場合も
もちろんあるからです。

 

しかし、現代社会では
新しいOSで動いている
場面が多々あります。

 

インターネットの発達により
情報が簡単に取れ、
考え方も多様性にあふれています。

 

つまり答えは一つでは
ない時代になっています。

 

人は外からの力ではなく
内側からの動機づけ
動くという考え方です。

 

人の考えは新しくなっているのに
システムが古いままだと
ひずみが生まれてしまう。

 

学校の先生は真面目な方が
とても多いのでそのひずみに
真しに向き合います。

 

そのため悩み、もがき、
圧力に屈しないように頑張る。

 

そこでメンタルがやられてしまう、
そんな流れではないでしょうか。

 

 

学校教育以外では医療分野でも
メンタルをやられてしまう人が
多くいると聞きます。

 

もう皆さんもお分かりかと思いますが、
チームビルディングの考え方は
新しいOSをベースに作られています。

 

人の自発的、内発的な動機により
相手ではなく自分を変える

 

過去ではなく未来を変える。

 

感情ではなく思考を変える。

 

そんなところがベースとなっています。

 

口で言うのは確かに
簡単かもしれません。

 

幼少期からの習慣を変えるのは
難しいのもわかっています。

 

少しずつでいい。

 

この記事が組織開発の考え方を
変えてみるきっかけに
なってもらえればと思います。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。