ハリル方式 or 西野方式?
- 2018.07.01
- チームビルディング
毎日ブログ生活
486日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
いよいよワールドカップも
決勝トーナメントに
突入しましたね。
ここからは強豪国同士の
捨て身の戦いが
繰り広げられます。
ちなみに私の優勝予想は
フランスです。
才能豊かな若い選手たちと
デシャンという優秀な監督の
手腕がマッチしています。

さあどうなるでしょう。
楽しみです。
日本の監督だって
とても優秀ですよね。

ハリル・ホジッチ前監督。。。
ちょっと懐かしささえあります。
失礼しました。
西野監督。

西野監督のリアリスティックな考え方と
ビジョンに到達するために
どうすればいいのかという
洞察力にはただただ感服します。
しかし、私はハリルも
いい監督だと思っています。
え?何言ってるの?
と思われた方もいると思います。
ただハリルの場合は条件付きで
『いい監督』だと思っています。
ハリルの場合は
前時代的な監督像だと
考えています。
強制的な指示のもと
チームを一つにさせる方法は
いわゆるボスマネジメントと
言われている方法です。
監督が絶対君主の方式です。
日本の経済で置き換えると
戦後からの高度経済成長の頃には
とても合っていたと思います。
しかし、いまの時代は
多様性が重要視され、
人、性別、思考特性、行動特性と
それぞれを尊重する時代です。
そんな時代にはそぐわない
ただそれだけだと思います。
実際ハリルのやり方は
選手に強制的でスタッフの
意見もあまり取り入れないと
書かれている記事もあるぐらいです。
記事の真意はどうとしても
記者会見などをみれば
如実にわかるかと思います。
では西野監督はどうか。
西野監督の場合は真逆ですね。
選手の意見、スタッフの考察、
一度自分の中に
取り込んでから決断をして、
最後に自分が責任を取る。
そんなスタイルです。
皆さんならどちらの監督の下で
プレーしたいでしょう。
おそらく多くは西野監督でしょう。
では皆さんの経営はどうでしょう。
ハリル方式を取っている方
かなり多いのではないでしょうか。

おそらくハリル方式のほうが
とても楽だと思います。
指示命令をすればいいので。
根気よく話を聴いたり
人の成長を待ったり
しなくてもいいやり方です。
皆さんは辛抱強く
人を育てる自信はありますか?
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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