フィードバックの勘違い

フィードバックの勘違い

毎日ブログ生活
878日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

先日チームビルディングの仲間に
コーチング&コンサルティング
してもらいました。

 

仲間と言ってもコンサル業界では
とても有名な方ですし、
何気に高校の大先輩です。

 

恐縮です。

 

 

ある悩みから質問をしていただき、
真の悩みを導き出し、
そこにアプローチする。

 

今振り返ってみても
すごいな~と感心してしまいます。

 

自分の悩み解決の場
だったんですけどね(笑)

 

この悩み相談、
公開セッションと言う形で
他の仲間も見てくれていました。

 

セッション終了後は
その仲間からフィードバック
いただける贅沢な場。

 

フィードバックの内容が
これまた秀逸。

 

自分では答えていて
全く気がつかなった点を
ビシバシと返してくれます。

 

フィードバックという言葉自体は
最近かなり認知されてきたように
思われます。

 

様々な経営者やリーダーの方々と
話をすると特に感じます。

 

ただ何だかちょっと違うような。。。

 

なんてケースもあります。

 

フィードバックは
ブラインドサッカーに
似ていると思うのです。

 

(画像は特定非営利活動法人
日本ブラインドサッカー協会HPより)

 

ブラインドサッカー。

 

視覚障がいのある方が
やるサッカーです。

 

キーパー以外は全盲の選手たちが
行うスポーツ。

 

ボールには鈴が入っていますし、
攻める時にはゴールの位置や確度を伝える

ガイド(コーラー)

と呼ばれる人を配置します。

 

 

このガイドが行うことがまさに
フィードバックだと思います。

 

選手はゴール(目標)を目指して
フィールド内で戦っています。

 

その選手が向いている方向や
ゴールとの距離感の情報を
単純に返してあげる。

 

そこにはプレーが良いとか
悪いとかの要素はありません。

 

フィードバックとはそういうものです。

 


しかし、なぜかフィードバックとは

できていないことを指摘して、

『上司が部下に怒る』

ことと認識違いをしているケースが
多いように思います。

 


フィードバックは命令でもないし、

強制力もありません。

 

ただ単純に目標と
どれぐらいずれているかを
相手に伝える手段です。

 

その先の行動は基本的に
相手が決めることになります。

 

==================
答は相手の中にあります
==================

 

相手の中に方法(リソース)が
なければアドバイスや
提案をすることもあります。

 

つまりフィードバックと
アドバイスは全くの別物。

 

ここの認識がないまま

『うちはフィードバックをやる
 習慣ができている』

なんて言う人が多いように思います。

 


それでは言い方を変えただけで

やっていることは以前と変わらない、
ただの指摘。

 

変わらないから言われた方も
納得できないまま不満顔。

 

不満顔を見た上司も不満顔。

 

負のスパイラルに落ちていきます。

 

『フィードバックの勘違い』

 

に陥らないように
しないといけませんね。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。