聞きながら聴いていないコンサルタント

聞きながら聴いていないコンサルタント

毎日ブログ生活
658日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

我が家の3人息子の話です。

 

次男は小学一年生。

 

幼稚園に入るまでは
少しおとなしい感じでしたが、
最近はおちゃらけキャラが
確立されてきました。

 

ひょうきんな子です。

 

おしゃべりさんの部類ですね。

 

その次男坊が最近
自転車に乗れるようになりました。

 

なかなか乗ろうとしなかったので
補助輪なしの練習も嫌々。

 

ただ親がちゃんとサポートすれば
練習も楽しいらしく
ここ最近で一気に
乗れるようになりました。

 

何の話だ?
と思いますよね。

 

失礼しました。

 

 

強引ですがサポートすることは
とても大事ですね。

 

私がコンサルタントとして
経営者の方をサポートする際
気を付けていることをご紹介します。

 

『話を聴かないこと』

 

え?
話しを聴かない?
どういうこと?

 

はい、聞きながら
聴いていません。

 

まだまだトレーニング中ですが
聴かないようにしています。

 

詳しく説明しますね。

 

相談事として表面に出てくる話題は
実はそれほど重要なことでは
なかったりします。

 

重要ではないということを
前提としてお話します。

 

話題に上がったことについて
その都度反応して
聴き入ってしまったら
どうなると思いますか?

 

 

おそらくこういう会話に
なるかと思います。

 

経営者

『売上が上がらなくて困っています』

 

コンサルタント

『ではこの方法をやってみましょう』

 

 

経営者

『人手が不足して困っています』

 

コンサルタント

『採用広告をうちましょう』

 

みたいな感じです。

 

どうでしょう。

 

表面的に出てくることが
問題の本質的な悩みではないと仮定すると
コンサルタントの受け答えは
なんの意味も成しませんよね。

 

むしろ方向性が間違っている
可能性があるのでマイナスに
なっているかもしれません。

 

だから聞きながら
聴いていない感じなのです。

 

その間、何をしているか。

 

それは悩みの本質を
掘り下げることを
自分サイドで行っています。

 

掘り下げる質問ももちろんします。

 

ここだけの話、
これかなり大変な作業です。

 

 

脳をフル回転させています。

 

なぜこんなことをしているのか。

 

それは課題解決にコミットするためです。

 

ただ闇雲にアドバイスをしても
それが正しいアドバイスとは
限りません。

 

最も効果的なアドバイスであったり、
課題解決の打ち手を提供できるか、
コンサルタントの価値は
そこに掛かってきます。

 

私と話をしている時に

『話を聴いてないな~』

と感じたら脳をフル回転しているなと
思ってもらえれば大丈夫です。

 

というちょっと変わった
コンサルタントなのです。

 

本日はここまで。

 

このブログをメルマガでも
お伝えしています。

 

メルマガ登録はこちら 

【ボスマガジン】登録フォーム

 

お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。