素人経営者とプロ経営者の分かれ目
- 2018.11.20
- チームビルディング
毎日ブログ生活
628日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
昨日に引き続き、
本日もサッカーネタです。
現在日本のサッカーは
J1リーグを頂点に
J2、J3、JFL、
地域リーグ、都道府県リーグという
プラミッド構造になっています。
先週末J2リーグの最終戦が行われ、
長野県の松本を本拠地とする
松本山雅(まつもとやまが)が優勝し、
来年のJ1リーグへの昇格が決定しました。

一方で22位の
カマタマーレ讃岐(さぬき)の
J3への降格が決定しました。
サッカーは
自動降格制度があるため
優勝争い以外でも
盛り上がる要素があります。
残留を争うチームにとっては
たまったものではありませんが。
今回J3への降格が決まってしまった
カマタマーレ讃岐ですが、
最終節の試合終了後
サポーターからこんな横断幕が
掲げられました。
『人を大切にしないクラブに未来はない!』
『ビジョンのない素人同然の経営にうんざり』
クラブ内でどんな問題が起こったのか
詳細は知りません。
しかし、サポーターが
訴えているということは
何かしらの問題がクラブ内に
蔓延しているということです。
我がマリノスもかつて
これと似たようなことがありました。
クラブとサポーターが一緒になって
ミーティングをしたこともあります。
人がいて組織がある。
選手がいて、サポーターがいて
クラブが存在しています。
クラブにビジョンがあるから
選手、サポーターは一緒に
目標を達成しようとします。
企業経営と同じですね。
一人で経営しているなら
ビジョンは必要ないと思います。
その時その時の直感で
楽しい、ワクワクする方向に
進んでいけばいいので。

しかし、組織は人の集まりです。
経営者があっちへフラフラ
こっちへフラフラ
では社員は困ってしまいます。
ビジョンのない経営は
素人経営だそうです。
カマタマーレのサポーターは
言っていますよね。
ビジョンが大事なんて
どこでも聞く言葉です。
でもこれだけ叫ばれるということは
できていない組織が多いということです。
ビジョンがしっかりしている組織は
ことさらにビジョンが大事なんて
訴えたりしませんので。

今や組織運営をするうえで
マストな存在なんでしょうね。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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