今の時代、人を育てる方法とは
- 2018.08.02
- チームビルディング
毎日ブログ生活
518日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
昨日は残念なことが。
我がマリノスが大敗しました。
Jリーグ首位を走る
サンフレッチェ広島に
1-4の完敗。
一週間前には
2位のチームにも大敗。
悔しい日々です。
しかもそれ以外にも
悔しい事があったのです。
私の前で5~6人ぐらいの
小学生が観戦していました。
4年生ぐらいでしょうか。
その子たちが。。。
椅子の上には靴のまま乗る。
お菓子や売店で買って来たものの
ゴミは食べ散らかす。
ワールドカップで
日本人サポーターが
スタジアムの清掃をして
世界中から賞賛された姿は
この子たちからはみじんも
感じられませんでした。
さすがにイライラしたので
思いっきり注意しました。
その瞬間、後悔が。

あーもっと時間と環境が
整っていればという想いが
わいてきたのです。
更に感じたことは
今までこの子たちは周りの大人から
考える時間を与えられて
こなかったのだなと
逆にかわいそうに感じました。
昨日の私も、
普段この子たちと接している大人も
考える余地を与えていない
という点では共通点があります。
今の時代はモノにあふれており
満ち足りた状態です。
だからなのか、ただ命令や
注意を受けただけでは
人は能動的に動きません。
その人、その人の価値観があり
その価値観のフィルターを
通して考え、納得することにより
行動が伴うようになっています。
この子たちも何度となく
『椅子の上に靴のまま乗るな」
『自分のゴミは持って帰るかゴミ箱に』
と言われてきたはずです。
注意される都度、
直してきたはずです。
しかし、考えることを怠り
命令に従うだけの状況を
繰り返したことにより、
今回も結局はいつもどおりの
行動になってしまったのでしょう。

組織の中においても
人を成長させるためには
考えてもらうことが
とても重要です。
なぜそれをやるのか。
なぜそれが必要なのか。
相手自身に考えてもらう
それが必要なのです。
人を育てることが
そんなに面倒なことなのか?
という声も聞こえてきそうです。
ただ、時代はそういう
時代だということです。
現代社会の常識は
30代後半から40代後半ぐらいの
方が作り出したものが
多いような気がしています。
しかし、その常識が機能しなく
なっている気がします。
だからこそ
人を育てることに関しても
従来の方法とは別の方法を
取る必要があります。
人を育てることでお悩みの方、
一緒に考えてみませんか?
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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