内省なくして成長なし
- 2018.09.19
- チームビルディング
毎日ブログ生活
566日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
先日NewsPicksの記事で
こんなものがありました。

人事評価で「上位5%」に
入った人たちの働き方
「驚きの共通点」
この手の記事はいつの時代でも
ありそうな記事ですね。
時代が変わればやり方も
変わってくるので
その時、その時の楽しみがあります。
今回の記事を見ると
なるほど~と思う部分と
時代が変わっても不変な部分と
両方がありました。
そのうちの不変な部分を
一つご紹介します。
『え!?なるほど~
と思ったところ
紹介してくれないの?』
と思われた方もいるかもしれません。
しかし、『不変』
変わらないということは
それだけ重要と言うことです。
それがタイトルにもあるとおり
『内省なくして成長なし』
です。
簡単に言えば『振り返り』です。
記事によると5%社員のうち
7割近くが自分の仕事の振り返りを
しているといいます。
ペースとしては2週間に1度。
ちなみに社員全体で振り返りを
しているのは10%にも
満たないそうです。

仕事をやったら
やりっぱなし状態です。
成果を出す人は振り返りを
人から言われなくても
やっているそうです。
意識が高いからこそ
何が必要か自分で考えるのでしょう。
そういう自発的な社員が
沢山いればいいですね。
理想はそうなのですが、
全員が全員そのようには
ならないのが現実です。
だから宿題という形で
振り返りをしてみては
どうでしょうか。
私がチームビルディングで
関与させてもらっている
クライアントさんには
宿題を出しています。
ペースは2週間に一度。
上位5%の社員と同じです。
内容もシンプル。
各自で目標を設定し、
2週間経った後、
その2週間の振り返りと
次の2週間でやることを決める。
それだけです。
その宿題も強制ではありません。
成果が出ることが
分かっている宿題を
ただ出しているだけです。
別にやってこなくても怒りません。
『やってこなかったのですね』
で終わりです。
なぜなら自分が
選択したことだからです。
人から強制されても
強制する人がいなくなれば
元に戻ってしまいます。
だから自発的に
動いてもらう必要があるのです。
宿題はやれば成果が出るものを
厳選しています。
人は成果が出始めると
楽しくなります。

楽しくなると前向きになります。
前向きになると周りから
褒められたり、
プラスのフィードバックをもらえます。
そうすると更に前向きになり
結果的に自発的に動いていきます。
そうすればいつのまにか
上位5%社員が生まれます。
上位5%社員が元から
すべての要素を兼ね備えていた
わけではないはずです。
周りの支援であったり
モティベーションをあげる
きっかけがあって
変化したのかもしれません。
だから経営者や上司は
モティベーションをあげる
環境を整えて上げることも
必要なのです。
大人になるとなかなか
こういった宿題を出されることも
少ないかと思います。
宿題をやることが目的ではありませんが
宿題をやることが一つの目標になり
真の目的を達成する一助に
なってくれればと思っています。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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