そのルールは誰のためのもの?

そのルールは誰のためのもの?

毎日ブログ生活
846日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

最初に言っておきます。

 

今日のネタ、内容は受け売りです。

 

 

ただ多くの人に知ってもらいたいので
ブログに書くことにしました。

 

昨夜はチームビルディングの
学びを深める日でした。

 

終了後は毎回懇親会が行われます。

 

懇親会と言ってもただワイワイ
ガヤガヤ騒ぐだけの会ではありません。

 

コンサルの事例であったり、
即興の相談会であったり。

 

本講座にも増して学びが深まります。

 

その懇親会中に出た話題です。

 

経営サイドからコンサルタントや
士業サイドにルールの策定
お願いされることがあります。

 

コンサル側はルールを整えれば
問題は解決しますよ。

 

といいます。

 

よくあるパターンですよね。

 

一方で経営者サイドとすれば
こんなことを思っています。

 

『ルールを作れば問題が起こらないようになる』

 

あれ?

 

なんだか若干ずれてる。。。

 

これはコンサルや士業側の
考え方が間違っているのか、
それとも経営サイドの問題なのか?

 

ここでタイトルに戻ります。

 

そもそも論です。

 

==================
ルールは誰のためのもの??
==================

 

です。

 

当然コンサルタントのための
ものではありません。

 

では経営者のためのものでしょうか。

 

一見するとあたってそうですが
そうではありません。

 

ルールは会社全体のものです。

 

ここにはタックマンモデルという
考え方が深くかかわっています。

 

新しいことを始める時
4つのフェーズを通ります。

 

まずは『形成』

 

次に『嵐』

 

3つ目が『秩序』

 

4つ目が『成果』

 

 

『形成』の時期はチームやプロジェクトが
立ち上がったばかりで
メンバーに遠慮があります。

 

言いたいことがあっても
関係性が悪くなることを恐れ
意見を表に出さないようにします。

 

『嵐』の時期は遠慮がなくなり
チーム内で意見の衝突が起こります。

 

まさに嵐のような時期です。

 

その嵐を超えた先には
秩序が待っています。

 

つまりルールや制度が決定される時期です。

 

ルールをつくるというのは
この嵐から秩序に向かう最中で
『作り上げていく』
そんなニュアンスになります。

 

 

経営者やコンサルがルールを作って
それを押し付けるという
構造ではありません。

 

実際は経営者サイドが作って
それを守ってもらうのような
流れになるとは思います。

 

ただし前提条件が間違っていると
その後の運用で

『こんなはずじゃなかった?』

となりがち。

 

ルールを作る目的を今一度
考えてみるといいですね。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。