あの監督が考える『勝てるチーム』のつくり方

あの監督が考える『勝てるチーム』のつくり方

毎日ブログ生活
579日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

皆さんはサッカーの監督と
いったら誰を想像しますか。

 

ロシアW杯日本代表
西野監督でしょうか。

 

 

現日本代表監督
森保監督でしょうか。

 

 

Jリーグの初代優勝監督の
松木安太郎さんですか?
え?知らなかったですか?

 

 

オシム監督が一番だと言う
人も根強くいますね。

 

 

もちろん世界にはもっともっと
有名で実績を残している監督は
数多くいます。

 

でもこの人のこと忘れていませんか。

 

W杯優勝監督のこの方を。

 

佐々木則夫(ささきのりお)監督。

 

 

W杯優勝監督ですからね。

 

その佐々木さんが
勝てるチームをつくるために
大切なことについて
語っていました。

 

その中で最初に出てきた内容が

『どこを目指すのかをしっかり伝える』

でした。

 

なでしこジャパンは
かつては優勝するレベルの
チームではありませんでした。

 

10年ほど前はアジアでも
なかなか優勝できなかったのです。

 

そんな時に佐々木さんが
監督に就任しました。

 

2008年の北京オリンピック前の
記者会見では

『ベスト4を目指す』

とはっきりと宣言したのです。

 

その時、選手は戸惑ったと言います。

 

選手には自信がなかったのです。

 

どんなに佐々木監督が
選手を鼓舞しても、

『気持ちがついてきていない』

そんな状態だったと言います。

 

『できない前提』から
『できる前提』に変えることを
意識しました。

 

その上で再度目標を明確化しました。

 

目標の立て方にはコツがあります。

 

1、目標を一文にする。

2、語尾は進行形か現在完了形にする。

3、語尾は否定形を使わない。

4、気持ちを表す言葉を入れる。

 

佐々木監督もおっしゃる
『できる前提』というのは
2と3に関わってきます。

 

まず3からいきます。

 

人間の脳(潜在意識)は否定形を
認識できないと言います。

 

サッカーの例で言うと
『私は今日の試合に負けません』

 

というと『負ける』
という単語は認識してしまいますが
否定形の部分は認識できないので
無意識に負けを意識してしまうのです。

 

負けを意識しながら
試合に勝つのは酷な話です。

 

否定形ではなく肯定形で!

『絶対に試合に勝つ!!』

 

 

次に2の『語尾は進行形か現在完了形で』

 

進行形(~している)
現在完了形(~できた)

 

『~したいと思います。』

 

だと実際に行動にうつす
可能性が低くなります。

 

すでにやっている、
完了していると言葉に出すと
行動もそのようになります。

 

勝手に動き出しちゃいます。

 

不思議ですね。

 

でも実際そうなんです。

 

『できる前提』で話が進んでいくと
無意識に達成できるように
行動を起こせるようになります。

 

ちょっと長くなってきました。

 

続きは明日のブログで
書いて『います』(笑)

 

お楽しみに。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。