客席ガラガラなのにチケット売らない組織

客席ガラガラなのにチケット売らない組織

毎日ブログ生活
904日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

『客席ガラガラなのにチケット買えず』

 

8月14日に富山県で行われた
サッカー天皇杯3回戦で
こんなことがあったようです。

 

う~ん、ちょっと前にも
これと似たようなことが
あったような。

 

アジアチャンピオンズリーグで
本田圭佑選手がオーストラリアの
チームの選手として来日した
広島で行われた試合。

 

全く同じ訳ではないですが、
似たような現象が起きました。

 

今回のケースではオンラインでの
前売りはあまり売れなく、
当日券が思いのほか売れてしまった。

 

それが原因らしいです。

 

 

どうやら前売り、当日売りで
事前に割り振りが決まっているらしく、
そこを覆すことはできないとのこと。

 

関係者のコメントでは

『システムがそうなっているから
 どうしようもない』

とのこと。

 

まあ確かに当日いきなり
対応するのは難しいかも
しれないけど。。。

 

なんだかな~
と思ってしまうわけです。

 

システムがそうだから
ルールがそうだから。

 

こういう言葉で縛られてしまう。

 

もうその時点で思考停止です。

 

 

企業や組織の目的は
システムやルールを守ること
ではないですよね。

 

そんなこと当たり前だろ。

 

そう思うのが普通。。。
ではありません。

 

それは経営者の当たり前です。

 

ルールに縛られてる人からすれば
ルールが命です。

 

ルールを守ることが目的なのです。

 

確かにここまで公言をする人はいません。

 

ただ無意識にそういう行動を
取ってしまうのです。

 

なぜなら、
学校教育がそうさせてきたから。

 

ルールを守る生徒が良い生徒。

 

守らない、破る生徒は悪い生徒。

 

これは私の主観ですが、
良い生徒だった人は
どちらかというと安定した
職種や仕事に付いています。

 

そういう人は今でも
ルールを守ろうとしています。

 

もちろんルールを守ることを
否定してるわけではありません。

 

ただ柔軟性という意味では
どうなのでしょう。

 

 

先日ある講義を受けた時、
こんな言葉を教えてもらいました。

 

=================
いまある戦略をいつでも
手放せる状態にしておく
=================

 

これって相当意識しないと
なかなかできないと思います。

 

何度もいいますが
守ることを前提に教育されてきたから。

 

でもそれでは新しいことや
より良い答えを導き出すのは
難しいと思います。

 

それとチームビルディングに
どんな関係があるのか?

 

実はチームビルディング
研修をやって学ぶことが
本質ではありません。

 

このより良くするということを
自分たちで考え、行動する。

 

行動して失敗して
どんなことが良くなかったのか、
何が足かせになっているのか、
どうすればより良くなるのかを再考する。

 

このループを回していくことなのです。

 

ちまたにあふれる
課題解決型コンサルタントや
提案型コンサルタントとは
全く違うプロセスを踏みます。

 

それは自分たちの未来を
自分たちでつくる力を付けるためです。

 


凝り固まったルールに

縛られる組織になるのか、

そんなルール何度でも
破ってやる組織にするのか、

皆さんならどちらを選択しますか?

 


本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。