部署の異動はストレッチ体操

部署の異動はストレッチ体操

毎日ブログ生活
897日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

『銀行の定期異動ルール撤廃』

 

というニュースが載っていました。

 

金融機関の担当者は
融資先や個人顧客との関係性に
一定の制限がされています。

 

関係性が濃くなりすぎると
なあなあな関係になったり、
癒着関係が出来上がる
可能性があるからです。

 

実際2、3年で担当者は
別の支店に異動していきます。

 

そしてまた別の担当者が来て
その人も2、3年で去っていく。

 

これの繰り返しです。

 

さすがにこれではまずいと
金融庁も思ったのでしょう。

 

実際、長期的な目線で
取り組んでいかないと
うまくいかないケースもあります。

 

だから異動制度をやめる。

 

なんだか短絡すぎるような。。。

 

 

個人的には異動制度は
あってもいいと思っています。

 

異動制度がある中で
信頼関係が深まればいいのですから。

 

まあ、今の金融機関に
それを求めるのは
酷かもしれません(汗)

 

自由度が低いですからね。

 

ではなぜ私が異動制度が
あってもいいと思うのかというと。

 

ストレッチが必要だと思うのです。

 

。。。

 

。。。。。。

 

サッカー観戦のし過ぎで
頭がサッカー脳になったのか?

 

まああながち間違っていませんが。

 

 

ただ今日は違います。

 

人の成長にはストレッチ
必要だと思うのです。

 

異動をすれば違う環境になります。

 

慣れ親しんだ環境とは
違う環境です。

 

いわゆる1からのスタートです。

 

そうすると多くの人は
今までより負荷がかかります。

 

少し頑張ろうとします。

 

これがストレッチです。

 

慣れ親しんだ状態は
だら~とした状態です。

 

あくまでもわかりやすくするための
イメージです。

 

一方で体が硬直して
ガチガチの状態もあります。

 

新入社員で入った時とか
明らかに無理難題なのに、
達成しなければならない時とか。

 

この間ぐらいのいい塩梅が
ストレッチの状態です。

 

 

だら~としていては
なかなかうまくいきません。

 

かといって手も足も出ない状態ではない。

 

今までの経験を活かして
でも少し頑張る。

 

そこで成果や結果を出す。

 

クリアしたら達成感が得られます。

 

達成感は次へ進むための
糧になります。

 

そうやって人は成長していきます。

 

チームの成長は人の成長が前提です。

 

同じ所でぐるぐる回っているだけでは
成長の度合いも大きくありません。

 

もちろん得意分野のほうが
仕事は早く進みます。

 

楽しくできるでしょう。

 

しかし、もしかしたら眠れる
才能があるかもしれません。

 

または人との交わりで
今までの才能が
強化されるかもしれません。

 

そんなところも含めて
異動制度はあっていいと思ってます。

 

私は金融業界に
いたわけではありませんが、
同じ社内でいろんな部署に
異動した経験があります。

 

その時その時で会う人も違うし、
全く違う経験もさせてもらい、
その都度成長をさせてもらいました。

 

中小企業ではなかなか
何度も異動することは
難しいかもしれません。

 

ただ長期的目線で会社を
チームを発展させるためには
やはり必要なことでしょう。

 

一つ皆さんの会社でも
試してみませんか?

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。