ゴールキーパー型経営コンサルタントとは

ゴールキーパー型経営コンサルタントとは

毎日ブログ生活
641日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

一つの時代が終わりました。

 

サッカー元日本代表ゴールキーパーの
川口能活(かわぐちよしかつ)選手が
現役最後の試合を昨日迎えました。

 

 

以前も書きましたが
私がゴールキーパーとして
憧れていた選手が川口選手。

 

川口選手のアグレッシブな
プレースタイルに憧れ、
キックの仕方などを
よく真似ていたのを思い出します。

 

アグレッシブである反面
その笑顔で仲間の心を癒す
そんな存在でもありました。

 

ワールドカップ南アフリカ大会では
チームの精神的支柱として
メンバーに選ばれていました。

 

素晴らしい人格者だと思います。

 

私自身もかつては
ゴールキーパーとして
プレーをしていました。

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント
と名乗っているのは
そこから来ています。

 

 

中小企業経営者のピンチに
ゴールキーパーとして
最後の砦となるという
意味合いがあります。

 

しかし、そこが
本質ではありません。

 

なぜならゴールキーパーに
なってもらうのは
経営者自身だからです。

 

ゴールキーパーというポジションは
ピッチの全体を見渡せる
ポジションです。

 

ボールがある場所での状況、
ボールがない場所での状況。

 

仲間の選手の心理的状況、
相手チームの心理的状況。

 

すべてが見渡せます。

 

そこから瞬時に判断して、
プレーの指示を与えます。

 

まさに経営者に求められるプレーですよね。

 

さらに言うと
『全体を見る』というのは
表面的な『全体』ではありません。

 

ある一つの事象について
縦方向の『全体』も意識
してほしい想いもあります。

 

これはある問題が起こったら
その出来事に対して
即座に反応するのではなく、

もっと奥深い所まで
探って欲しいという意味合いです。

 

 

出来事が起こるには
必ずそれが起こるパターンがある。

 

そのパターンも何度も起こる
構造的問題がある。

 

その構造を決める
意識的・無意識的な前提を
見極める。

 

そこまで見て欲しいという
想いがあります。

 

この縦方向の『全体』は
表面的な『全体』より
実は重要だったりします。

 

ただし、一朝一夕で
その目が養われる訳ではありません。

 

だからそこは私がサポートしています。

 

問題が起きたら瞬時に反応して
解決策を提示する。

 

聞こえはいいですが、
本質的な解決策でないことが
ほとんどです。

 

短期的にはいい方向には
向かうかもしれませんが、
長期的にみたら
間違った選択かもしれません。

 

そこの見極めが
とても難しいのです。

 

経営者もゴールキーパー
私もゴールキーパー。

 

2人のゴールキーパーが
会社を守っていたら安心ですよね。

 

本日はここまで。

 

このブログをメルマガでも
お伝えしています。

 

メルマガ登録はこちら 

【ボスマガジン】登録フォーム

 

お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。