長い目で見ると。。。
- 2019.07.09
- チームビルディング
毎日ブログ生活
859日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
TBSの人気アナウンサー
安住紳一郎さんが自身が
出演した番組の演出方法について
自身のラジオ番組で苦言を呈したそうです。

7月5日に放送された
『ぴったんこカン・カンスペシャル』で、
『今夜、安住紳一郎より大切なお知らせが』
と煽りに似た演出があったそうです。
安住アナは人気アナウンサーですが
現在独身。
結婚やTBS退社の憶測も
飛び交いました。
実際は来年のオリンピックで
総合司会を務めることが
発表されただけでした。
この件で安住アナは
『最近はそういうやり方をすると、
非常に信頼を失うことになるから、
長い目で見ると得策じゃない』
と制作側に抗議をしたそうです。
確かにこういう演出に
視聴者は辟易してると思うのです。
実際のところ私もこういうのがあるので
ほぼテレビは見なくなりました。
影響力がある安住アナが
長期的な目線で抗議したことは
とても好感が持てますね。
経営もこの長期的目線というのは
一つポイントになるかと思います。
さらに言えば長期的目線だけにとどまらず
『時間軸』というのが
とても重要な要素なのだと思います。
経営者の話を聴いていると
アイディアやビジネス戦略が
どんどん出てきます。
しかし、どこか『時間軸』の
観点が抜けているケースがあります。
『それは何年ぐらい先のことですか?』

という問いになかなか
明確に答えられません。
1年先なのか、3年先なのか。
はたまた10年先の話なのか。
それにより『今』何をするのかが
まったく変わってきます。
また、売上至上主義で
社員に対しても売上を上げろ、
顧客の数を増やすことが重要、
依頼されたことはすべて受ける。
こんなことをいう経営者も多くいます。
もちろん売上は大事ですが、
長期的視点で組織がどうなっていたいのか。
そこが抜けていると
後々大変なことになります。
売上拡大して業績も好調だけど
組織の中はバラバラ。
給料を上げても人は定着しない、
退職ばかりで求人活動ばかり。
何のために事業をしているのか
よく分からない。

なんて言う経営者もいます。
だからこそ時間軸を考えるのが
とても重要なのです。
と言われても
どうやればいいのか分からない。
心の声が聞こえます。
一つは『内省』です。
一旦歩みを止めて
自分に問いかけをします。
自分はいつまでに
どうなっていたいのか。
そのためには今何をするのが
適切なのか。
繰り返し自問自答します。
ただ一人でできるのは
かなりの上級者です。
まずは身近な人に質問をしてもらい、
それにこたえていくのが良いでしょう。
できればコーチングの技術を
持っている方の方がいいでしょう。
奥深くに眠っている
自分の考えを引き出してくれます。
時間軸の観点でも質問をしてくれます。

皆さんはそれにこたえるだけで
少しずつ頭の中が整理されていきます。
先日もあるクライアントが
コーチングセッション後に
同じような感想をおっしゃっていました。
時間軸と具体的な行動がはっきりすると
行動が加速します。
迷いなく行動に移せます。
是非皆さんも時間軸を意識した
内省やコーチングを受けてみては
いかがでしょうか。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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