なぜ『全体を見る』ことが必要なの?

なぜ『全体を見る』ことが必要なの?

毎日ブログ生活
439日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

先日知人の方と
久しぶりに食事をする
機会がありました。

 

実に5年ぶり
ぐらいでしょうか。

 

久しぶりですが
共通言語あるので
5年の歳月を一気に
埋めてくれます。

 

話の中で知人の会社と
取引がある会社の

組織についての
話があがりました。

 

その会社は人の
マネジメントに
困っているとのこと。

 

人が辞めていることが
続いているようです。

 

 

私もその会社を
知っていますが

確かに人の部分で
かなり問題を
抱えているようです。

 

今、人の採用は
どこも難しい状況です。

 

採用するにも募集広告や
採用担当の事務負担
などの
コストがかります。

 

採用しても中の状況が
良くなっていなければ
また辞めてしまう。

 

採用して辞めて、
採用して辞めて。

 

挙句に古くからの
社員も辞める。

 

おそらくそんな
スパイラルになっている
可能性があります。

 

 

こうやって文字にしてみると
問題があるのははっきりと
わかります。

 

しかし、当事者になると
その問題が見えなく
なってしまいます。

 

私はいつも
お伝えしているのは

『全体を見る』

ことの重要性です。

 

目先の採用にばかり目が行き
内部の問題から目を背ける。

 

仮に内部問題に目を
向けていても

表面的な部分しか
見ようとしていない。

 

この話をする時に
イメージしやすいのは
『氷山』のイラストです。

 

 

氷山は水面より
上の部分が見えています。

 

しかし、見えている部分は
ごく一部です。

 

水面より下には
見えている部分よりも
より大きな部分があります。

 

ある事柄の問題も
見えている部分は
ごく一部なのです。

 

例えば人が辞めるという
問題で考えてみましょう。

 

表面に現れているのは

『忙しい』『人間関係』
『賃金への不満』

などがあるかと思います。

 

ここしか見えていなければ
それに対応したマネジメントを
してしまいます。

 

しかし、実は
目に見えている問題は
それほど重要では
なかったりします。

 

より深いところの
全体を見なければ

根本的な解決に
導けません。

 

残念ながら奥深く眠る
問題の原因は会社ごとに
違ってきます。

 

だから掘り起こす
必要があります。

 

コンサルタントとは
そういう立場でもあります。

 

解決策が分かっていることを
そのまま伝えるなら
どんな人でもできます。

 

でも本当に困っていることは
もっと根深いことのはずです。

 

『全体を見る』ことにより
問題解決へ近づきましょう。

 

本日はここまで。

 

このブログをメルマガでも
お伝えしています。

 

メルマガ登録はこちら 

【ボスマガジン】登録フォーム

 

お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。