成果を2倍にも3倍にもする方法
- 2019.04.28
- チームビルディング
毎日ブログ生活
787日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
ゴールデンウィーク
いかがお過ごしですか?
我が家はまだ通常の休日状態です。
家でゆっくりテレビを観ていると
『もう一度観たい!平成のスポーツ中継』
という番組がやっていました。
全6回で昨日が3回目でした。
今日以降平成のラスト3日間で
・イチロー最多安打
・なでしこジャパンワールドカップ終章
・サッカー男子ジョホールバルの歓喜
と続いていきます。
全部面白そう。。。
昨日は2015年
ラグビーワールドカップ
の奇跡の勝利でした。

2015年のワールドカップで
日本代表は元世界王者の
南アフリカに歴史的な勝利を
収めました。
当時の日本は世界ランキング13位。
対する南アフリカは3位。
これだけ見ればそんなに
歴史的といえないかもしれません。
ただし、それまでの日本は
ワールドカップで24年間
一勝もできていなかったのです。
24年ぶりの勝利が
強豪南アフリカだったのです。
さらに最後の最後での逆転勝利。
まさに歴史が変わった瞬間でした。
当時のヘッドコーチは
エディー・ジョーンズ氏
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その指導方法に私は注目していました。
エディーさんの指導は
徹底した『強み』を
活かすスタイルでした。
体格的に劣る日本人が
世界の屈強な選手と戦い、
勝利するためには
どうすればいいのか。
同じ土俵ではなく、
日本人の特徴、強みを
徹底的に強化する。
そこに活路を見出しています。
日本人の強みは
『まじめさ』や『勤勉さ』
私たちが当たり前に感じていることが
世界では『異質』なのです。
その『まじめさ』と『勤勉さ』は
試合終盤に本領が発揮されています。
相手選手は疲れで足が止まっています。
日本の選手も当然疲れています。
しかし、勤勉さが発揮され
サボる選手はいません。
それが勝利につながったのです。
仕事のうえでも強みを
最大限に引き出すと
成果は2倍も3倍にもなります。
『なんでそんなこともできないんだ』
なんて言葉を言う経営者がいます。
ただそれは強みを活かした
配置をしていないからだと
私は思っています。
同じことをやるにしても
人それぞれ『強み』が違うので
理解のスピードや
処理のスピードも違ってきます。
それを十把ひとからげに
しても無理があります。
チームビルディングを導入する際には
かならずメンバーの『強み』を
把握していもらいます。

しかも全員が全員の
『強み』を把握してもらいます。
同時に『弱み』も把握します。
相手の『弱み』を自分や他の人の
『強み』で補完するためです。
チームメンバーには多様性が必要です。
同じ強みが集まっても
弱点を補完できません。
そのために相手のことを知り、
相手のことを受け入れる。
まずはそこがスタートです。
皆さんの社内メンバーは
どんな強みを持っていますか。
どんな弱みがありますか。
それを全員が共有してい
補完しあっていますか?
これを知るだけでチーム力が
ぐっとアップしますよ。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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