気に入らんかったら辞めろ、お前ら!!

気に入らんかったら辞めろ、お前ら!!

毎日ブログ生活
875日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

吉本興業の件ですが、
色々問題が広がっているようですね。

 

人気芸人が事務所を辞めてしまう
可能性もあるようです。

 

ただ毎度のことですが
メディアの情報を鵜呑みに
しないようにしないといけません。

 

とは言いつつ気になる記事を
見つけてしまいました。

 

ベテラン芸人である
太平サブローさんの記事です。

 

 

社長会見を聞いた若手芸人が
一斉にツィッター等で
社長批判をしたことについて
ラジオでコメントを出しました。

 


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コイツらふぜいで、これを言うか
という発信がいっぱいある。

この状況になった途端、
火山が噴火したみたいに。

これこそ言わしてもらうけど、
気に入らんかったら辞めろ、お前ら。
========================

 


何度も言っておきます。

 

これはコメントの一部分を
切り取っただけですので、
このコメントだけで相手を
判断しないでくださいね。

 

ただこういうコメントなり意見は
古い体質の組織ではありがち。

 

『文句があるなら辞めろ』

 

確かにただ単純に文句を
言っている人もいるかもしれない。

 

しかし、組織が変わることを期待して
敢えて声を上げている人だって
かなりの数がいるはず。

 

それを無視して
『辞めてしまえ』
なんて、
もう思考停止ですよ。

 

『お前はもう死んでいる』

 

状態ですね。

 

 

ここ最近安心・安全とか
心理的安全性とか盛んに聞きます。

 

意見を言っても否定されない、
安心して意見が言える状況。

 

それがチームを活性化させる。

 

確かにそういう側面もあります。

 

しかし、安心・安全な場は
とても厳しく、覚悟のいる道を
歩むことだと思います。

 

これは私が敬愛している
人材開発・組織開発のスペシャリスト
中原淳先生もおっしゃっています。

 

 

何でも言えるということは
耳の痛い事でも言い合う

 

それを受け入れて、咀嚼できる
忍耐と我慢が必要です。

 

でなければそれは単なる
仲良しゲームです。

 

吉本興業のベテラン組の場合はまだ
安心・安全な場にすらなっていない。

 

一人の意見を『文句』と言い、
バッサリと切り捨てる。

 

芸歴が長い人の意見が絶対。

 

ただ加藤浩次さんのように
険しい道を歩もうとする人もいる。

 


自ら心理的安全性を演出し、

『険しい道があるけど、
 俺は歩いていくよ』

と伝える。

 

 

これがチームビルディングです。

 

険しさから逃げていては
なにも変わりません。

 

最後はリーダーがどれだけ
覚悟を決めるか。

 

覚悟を決めて本当の意味での
心理的安全性を作れるか。

 

生半可な気持ちでは
できませんからね。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。