ピラミッド・サーバント・ホラクラシー
- 2019.03.12
- チームビルディング
毎日ブログ生活
740日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
現在ある本を読んでいます。

ザッポス伝説
トニー・シェイ=著
ザッポスはアメリカの
ネット通販会社。
特に靴を中心とした
アパレル関係が主となっています。
操業は1999年ですので
20年もたっているのですね。
この本自体も2010年に出たもので
読んだことがある人も多いはず。
2015年には当時では珍しい
ホラクラシーを本格導入。
ホラクラシーとは簡単に言えば
上下関係がない組織構成。
すべての人が権限と責任を
持ち合わせている組織です。
そんなことできるの?
と思いますが、
今や日本でもホラクラシーを
導入している組織はあります。
日本では、というか世界の多くは
こんな組織構成ですよね。

ピラミッド型で
トップが上に立つ。
これに見慣れているため
組織の構造はこれしかないのでは
なんて思ってしまいます。
ただこれ以外にも当然
組織の形は存在します。
先ほどのピラミッドを
ひっくり返すとどうなりますか?
そうです。
トップが一番下にきます。
下から支えるという
構図が出来上がります。
リーダーがメンバーを支援する
奉仕するという意味合いがあります。
これを
『サーバントリーダーシップ』
と言います。
経営者は社員がいかに
行動しやすくなるかを考え、
そのために動きます。
常に奉仕の精神をもち
その姿勢を見ることにより
メンバーはリーダーに
自然と付いていきます。

冒頭のザッポスも
ホラクラシー導入前は
サーバントリーダーシップを
導入していました。
というよりそれがチームとして
一番いいと考えていたから
結果的にサーバントで
あったのでしょう。
リーダーというと
『俺についてこい!!』
的なイメージが強くあります。
度が過ぎると
『俺に従え!』
みたいなことさえ起こります。
しかし、それは前時代の
リーダー像になっています。
時代は変わっています。
当然環境も人の考え方も
変わっています。
そんななかで経営者の
価値観だけが変わらないのは
どうなのでしょう?
もちろん旧来の方法で
一貫してやり通すなら
それもまた一つの方法です。
うまくいけば
何も問題はありません。
ただうまくいかないケースが
増えていることも事実。
サーバントリーダーであったり、
ホラクラシーという組織構造。
ちょっと聞きなれない
名前かもしれませんが、
時代はそういうものを求めています。
現在チームづくりで
うまくいっていないなと
感じた方は参考にしてみて下さい。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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