経営者たるもの、ゴールキーパーであれ!

経営者たるもの、ゴールキーパーであれ!

毎日ブログ生活
545日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

私はゴールキーパーです。

 

今は一人の経営者として、
そしてかつては正真正銘の
ゴールキーパーでした。

 

私がキーパーをやっていた頃
憧れていた選手がいます。

 

それはかつての日本代表GK
我がマリノスの守護神でもあった
川口能活(かわぐちよしかつ)選手。

 

(ユニフォームが懐かしい)

 

1975年生まれの43歳。

 

今でも現役を続けています。

 

そして、さらにさかのぼると
この選手のことも
とても記憶に残っています。

 

松永成立(まつながしげたつ)さん。

 

 

あのアメリカワールドカップ
アジア最終予選、
ドーハの悲劇でゴールマウスを
守っていた選手です。

 

こちらもマリノスのOBです。

 

そして現在は我がマリノスの
ゴールキーパーコーチ。

 

鬼のシゲさんの異名をほこります。

 

そのシゲさんが
ゴールキーパーに対する
熱い想いを語っていました。

 

その内容が経営者に
通ずる部分があったので
ご紹介します。

 

まずゴールキーパーというポジション。

 

ピッチにおいて唯一無二の存在です。
手を使えるのはキーパーに限られています。

 

経営者も会社の中で唯一無二の
替えがきかない存在です。

 

次にメンタル面。

 

キーパーには最後の砦となり
そこまでの味方のミスやピンチを
引き受けるポジションです。

 

そこで自分がミスをすると
チームも自分もメンタルが
ボロボロになります。

 

 

これは私もそのポジションで
プレイをしてきたので
よくわかります。

 

それでも次のプレイで
味方を鼓舞しなければならない。

 

味方に指示を出して
動いてもらわなければならない。

 

経営者も全く同じです。

 

全体を見て指示を出す。

 

最後の門番になって
責任は
全部引き受ける。

 

並大抵のメンタルではありません。

 

キーパーにしか見えない景色もあるし、
キーパーであるが故の厳しさもあります。

 

それは経営者とまさにリンクします。

 

多くの中小企業は経営者が
点取り屋です。

 

最も目に見える活躍をする選手です。

 

スタートアップの企業は
それでいいと思います。

 

しかし、より会社を大きくしたい。

 

より社会に貢献したいと
考えているならやはり
ゴールキーパーになって
経営の全体を見てもらいたいのです。

 

なぜなら一人の力は限られている。
チームの力は無限大だから。

 

何度か言われたことがあります。

 

経営者は『監督』ではないのか?

 

 

その考えもあると思います。

 

しかし、私の考える経営者は
自らもそのフィールドに立って
全体を見ながらプレイしています。

 

当然一番後ろから指示を与え、
見方を鼓舞します。

 

『監督』のポジションより
距離感がより近いのです。

 

我が社のマスコットキャラクターは
ゴールキーパーです。

 

経営者がゴールキーパーに
なってもらいたいという想いが
ここには込められています。

 

 

チームの力を信じて
経営の全体を見る
ゴールキーパーになりませんか?

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。