五月病にかかる社員とかからない経営者

五月病にかかる社員とかからない経営者

毎日ブログ生活
817日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

ちょっとタイミング的には
外している感がありますが、
先日電車に乗っていた時の
サラリーマン風の男性2人の会話です。

 

ゴールデンウィークが終わって
五月病になったかどうか
話していました。

 

A:ゴールデンウィーク長かったね。

B:長かった~
  おかげで五月病になりそうだよ。

A:毎年なってない?(笑)

B:確かに(笑)

A:俺も五月病だけじゃなく、
  六月病にもなりそうだよ。

 

本心ではどうなのかわかりませんが
ネタとしては面白いです。

 

ちなみに五月病とは新入社員や
人事異動等で新しい環境に
慣れるのが難しい時の精神的な落ち込みを
あらわした呼称です。

 

経営者の方なら
そんなことはないでしょう。

 

自分がやりたいことに
突き進んでいますからね。

 

ただ自社の社員に
目を向けてみるとどうでしょう。

 

今月妙に落ち込んでいたり
雰囲気が悪くなっている人も
ひょっとしたらいるかもしれません。

 

 

ではなぜ経営者と社員で
こうも違う状態になってしまうのでしょう。

 

それは。。。

 

もう先に答えを書いておきました。

 

お分かりですか?

 

================
自分がやりたいことに
突き進んでいるから
================

 

経営者にはこうなりたいという
想いやビジョンがあります。

 

しかし、五月病や六月病に
なってしまう人にはそれがありません。

 

仕事はあくまでも仕事。

 

お金を稼ぐ一つの手段に
すぎないということです。

 

ドラッカーの『マネジメント』
という本の中には
三人の石切り工の昔話があります。

 

有名な話なのでご存知の方も
多いかと思いますがご紹介します。

 

=======================
彼らは何をしているのかと聞かれたとき、

第一の男は、
「これで暮らしを立てているのさ」
と答えた。

第二の男は、つちで打つ手を休めず、
「国中でいちばん上手な石切りの仕事をしているのさ」
と答えた。

第三の男は、その目を輝かせ
夢見心地で空を見あげながら
「大寺院をつくっているのさ」
と答えた。
=======================
(『マネジメント 下』より)

 


第一の男、第二の男とも

言っていることは違えど、
基本的な考え方としては同じです。

 

お金をもらえればそれでOK。

 

それ以外の何物でもない。

 

しかし、第三の男は全く違います。

 

そこには想いやビジョンがあります。

 

 

経営者の発想ですよね。

 

つまり何も考えていない社員と
経営者の間ではこれだけの
ギャップがあるということ。

 

だから五月病や六月病に
なってしまうのです。

 

やる気があるとかないとか
それ以前の問題ではないでしょうか。

 

想いがあるからやる気が出る。

 

仕事が自分事になっているから
モチベーションもあがる。

 

目の前の症状にフォーカスしていても
何も変わりません。

 

社員が何のために仕事をしているのか、
それを社員自ら考えるところから
変えていく必要がありますね。

 

皆さんの会社では
五月病蔓延しませんでしたか?

 

本日はここまで。

 

6月にセミナーを開催します。

 

今回お伝えしたビジョンや
目的や目標に関連することも
お話しする予定です。

 

詳細はこちら ↓

 

セミナー情報20190612@横浜

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。