当たり前のことを当たり前にするポイント

当たり前のことを当たり前にするポイント

毎日ブログ生活
813日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

先日のクライアント先での出来事です。

 

普段なら研修を行っていますが、
今回は2時間がっつりと
対話の時間としました。

 

 

規定のカリキュラムはあるのですが、
必要があれば柔軟に変更していきます。

 

その時その時で適切な事をするのが
コンサルだと思っていますので。

 

このクライアント先は
飲食業を営んでいます。

 

今回話し合いの中で
あるメンバーから
ある投げかけが行われました

 

それはどんな投げかけだったかというと。

 

『店長の業務って何ですか?』

 

いや〜秀逸な問いかけだなと感じました。

 

??

 

どこが?

 

と思いますか?

 

だって、店長の業務が
はっきりしていない組織の中で、
はっきりとその事を聞ける
という事って凄くないですか?

 

案の定、聞かれた他のメンバーからは

 

『確かに店長業務って何だろう。。。』

 

という思考の深まりが始まりました。

 

私たちは普段、
日常的に仕事をこなしています。

 

いかに業務を効率化させるか、
いかに生産性を上げるかに
気がとられています。

 

そのため、そのポジションが
何のためにあるのか、
何がそのポジションの仕事かを
見失っています。

 

つまり何のために仕事をしているのかを
見失っていると言うことです

 

私はコンサルティングをする際、
口を酸っぱくしていう言葉があります。

 

==================
目的があって目標がある。
==================

 

何のためにそれをやっているのか。

 

今回のクライアントさんは
メンバーの問いかけから、
一気に思考が深まっていき、
対話が活性化していきました。

 

こういう当たり前だと思ってた事が、
意外と当たり前ではない事が多々あります。

 

特に経営者のなかでは
当たり前のことが、
部下にとっては全くそうは思わない。

 

その時点で

『そんなことも知らないのか』

なんて言ったらおしまいです。

 

 

当たり前になっていないという事は、
何か原因があるはずです。 

 

経営者サイドは一人の当たり前を
全員の当たり前にする必要があります。

 

それは当たり前の事を
当たり前に発信し続けること。

 

当たり前のことは
発信しづらいものです。

 

『そんなの知ってる』

なんて言われると恥ずかしいですからね。

 

ただ意外と大丈夫です。

 

経営者の当たり前は
だいたい当たり前ではありませんので。

 

 

もう一つが当たり前のことを
当たり前に聞ける環境を作ること。

 

その場が心理的に安全であると
相手に思ってもらう必要があります。

 

それを作るのも経営サイドの仕事。

 

もちろん他のメンバーの協力も必要です。

 

ただその始まりはやはり
経営者になってきます。

 

経営サイドにブレがなければ
場は自然と安心感に包まれます。

 

以上2つのことをお伝えしました。

 

1つは経営者の当たり前を
当たり前に伝える事。

 

当たり前の共有ですね。

 

もう一つが当たり前だと思っても
疑問点を聞ける環境をつくること。

 

この2つが重要です。

 

皆さんも是非トライしてみて下さい。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。