『黙って受け入れる』というデンジャラスワード
- 2019.10.06
- チームビルディング
毎日ブログ生活
948日目(入院生活3日目)
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
入院3日目。
昨日はそれほど状態は良くなかったのですが、
それでも回復していることはよくわかります。
今までいかに自分の体に
向き合っていなかったことに
気づかされます。
さてさて、本日もサッカーネタ。
昨日愛するマリノスは
ジュビロ磐田と対戦。
どちらも負けられない状態で
2-0の勝利。
スコアでは推し量れない
プレッシャーを感じる試合でした。
そのマリノスですが
応援リーダーが謹慎処分を受けていたのは
以前のブログでご紹介しました。
謹慎処分は8月一杯だったので
復帰から一ヶ月が経過しています。
復帰したことで応援に統率が増し
一体感が上がっていることは事実です。
ただ身内であるサポーターから
不満の声があるのも一つの事実です。

もちろんリーダー養護派もいます。
例えばこんな言葉が
ネットの掲示板に上がっていました。
======================
私の出来ない事を
無償でやってくれている訳だから
黙って受け入れる
======================
この意見について皆さんなら
どう思いますか?
私は違和感しかありませんでした。
集団を良くするために
どうすればいいかという段階で、
『やってくれているからすべて受け入れる』
というのは思考停止になっていないか。
例え無償であってもより良くするために
改善するところは改善し、
意見があるところは意見する。
それがチームビルディングだと思います。
波風立てないのが日本的と言われれば
それまでになってしまいますが、
本気で良くしようとしている組織では
まずありえない意見だと思います。
こういうのをフォーミング(形成)の
繰り返しと言います。
これを繰り返している状態では
悪くはならないけど良くもならない。
現状維持か徐々に悪くなります。

本気でチームを良くするには
衝突は避けられません。
そこに向かうには
相当の不安や恐れが発生します。
もしかしたらチームが崩壊するかも?
という感情さえ湧き起こります。
その不安を乗り越えてこそ
チームは別のフェーズに入っていきます。
成果を出せるフェーズです。
正直一筋縄ではいきません。
時間もかかるでしょう。
覚悟が必要です。
望まれなければ無理強いはしません。
本気で成果を出す組織にしたい方は
チャレンジしてください。
その時は全力でサポートします。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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