良い子はみんなご褒美がもらえる
- 2019.03.22
- チームビルディング
毎日ブログ生活
750日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力 アップコンサルタントの
稲垣です。
先日何の気なしに歩いていると
こんな文字が飛び込んできました。
『良い子はみんなご褒美がもらえる』
その時は一瞬横目に
入ってきただけだったので
なんのコピーだったのか
全く分かりませんでした。
そして後日あまりにも
気になったので調べてみると。。。

舞台のポスターでした。
私は演劇関係には疎いのですが
これ話題作なんでしょうか。
キャストもかなり力が入っています。
タイトルの
『良い子はみんなご褒美がもらえる』
は五線譜を覚えるための
語呂合わせから来ているそうです。
音楽にも疎いので
なんだかよくわかっていませんが。

詳細はこちらでご確認ください(笑)
http://www.parco-play.com/web/play/egbdf2019/
最初このタイトルを見た時
『あれ?組織系の何かかな?』
なんて思いました。
社員のモチベーションが上がらない。
言われたことしかしなくて
自分から動こうとしない。
だから手当か何か与えれば
やる気が出るのでは?
そんな関係のことかと思ったのです。
実際かなり多くの会社組織では
これと似たことが起こっている
のではないでしょうか。
とりあえず目標達成したら
手当を出すことにしよう。
それしかモチベーションを
あげる手段はない!
なんて思っている経営者も
多くいるはずです。
ただ一時は上がるのですが、
すぐに下がってまた
『くれ、くれ』
と要求してきます。
あとは、経営者の言うことを
従順に聞いている人だけが
ご褒美をもらえる。

経営者は同じタイプの人と
仕事をすると楽なんですよね。
意思疎通が速いから
その人を仕事ができる人だと
勘違いしてしまうのです。
だからその人には
特別厚い手当を与えます。
それだって本当に組織に
貢献しているのかわかりません。
他の人だって貢献している
かもしれませんよね。
結果的に自分の話が
通りやすい人だけがまわりにいて
それ以外の人は切っていく。
そんなことが起こっていませんか?
これは昨日の記事にも通じますが、
モチベーションをあげるには
そうなるように自分たちで
行動をデザインする必要があります。
モチベーションを上げるのは
目的ではありません。
目標でもありません。
結果的にそうなっているという状態です。
では、そうなっているには
どんなことをしていますか。
どんな課題をクリアしていますか。
そういうことを
デザインすることなんだと思います。

ご褒美を上げれば
即効性があります。
しかし持続性はありません。
行動をデザインするには
時間がかかります。
しかし、自発性と持続性が
同時に手に入ります。
皆さんならどちらを選択しますか。
その選択も経営です。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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