最良の『打ち手』を考える

最良の『打ち手』を考える

毎日ブログ生活
895日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

実は最近ちょっと悩んでいます。

 

自社内のことです。

 

しかも組織のことです。

 

組織の
コンサルティングをしている人間が
自分の組織について悩んでいる?

 

そりゃ~すべてのことが
うまくいっている
訳ではありません。

 

うまくいかないからこそ
そこからうまくいくように
色々考えたり行動をします。

 

 

そのあたりをマイコーチに
コーチングしてもらいました。

 

自分のことなんですけど、
何度も壁打ちするような感覚です。

 

打ってははね返って来て
それを受け取る。

 

それを何度も繰り返す感じです。

 

そんなので何の効果があるの?
と思われる人もいるかもしれませんが、
これが内省です。

 

一人でやるのが内省かもしれませんが、
私にとってはコーチとのセッションが
内省なのです。

 

そこであることに気がついたのです。

 

あ~これが自分の
メンタルモデルなのか~

 

と。

 

メンタルモデル=無意識の前提

 

ある問題が起こっています。

 

目に見えている問題です。

 

目に見えているなら
解決するのは簡単そうですか?

 

否。

 

 

そこに反応しても
何も変わらないはずです。

 

問題の下には
それを引き起こしている
パターンが存在しています。

 

さらにいうと
パターンを呼び起こす
構造があります。

 

この構造はルールであったり
制度であったり、
物理的な位置関係であったり。

 

さらにさらに、
構造の下には前述の
無意識の前提が存在します。

 

人の行動はこの無意識の前提で
動かされている場合が多くあります。

 

つまりここを変えれば
問題が起こる根本を変える
ことが出来ます。

 

ただし、無意識の前提を
変えるのはとても難しい。

 

なぜならその人の
成功体験に起因している
可能性が高いから。

 

過去の成功体験を
簡単に捨てられるほど
人間は簡単に変われません。

 

だから構造を変えるのです。

 

構造は客観的立場で
変えることが出来ます。

 

ルールだって変えられるし、
物理的な位置関係だって、
変えようと思えば簡単です。

 

ということで早速
構造を変えてみました。

 

内省してわかったんですよね。

 

ここを変えればいいんだな、と。

 

 

で行ったことは席替え。

 

席替え??

 

そんなことで悩みが解消するのか?

 

ただこれが思った通り
効果を発揮しているのです。

 

そんなことで?

 

とは思いますよね。

 

ただ私にとっては
効果の高い『打ち手』だったのです。

 

コンサルティングとは
こういうことだと思うのです。

 

なんだかわからないけど
世間で流行っていそうな
研修をやってみたり。

 

なんだかわからないけど
高価なシステムを入れてみたり。

 

他の会社で効果があった方法を
そのまま自社で使って見たり。

 

それじゃあ構造を変える
良質な『打ち手』にはなりません。

 

なぜなら自社の状況は
他の会社とは違うから。

 

当然無意識の前提も違います。

 

だからこそコンサルタントは
経営者と一緒になって
最良の『打ち手』を探す
必要があります。

 

それがコンサルタントの
重要な役目だと思います。

 

一緒に最良の『打ち手』を
探しませんか?

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。