意外とぬけている○○計画

意外とぬけている○○計画

毎日ブログ生活
461日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

連日シャープの記事が
紙面に出ています。

 

一昨日は東芝のパソコン事業を買収。

 

昨日は2000億円の増資。

 

勢いが感じられます。

 

皆さんもご存知のとおり
シャープは台湾のホンハイが
親会社となっています。

 

以前までのシャープは
いわゆる大企業病に侵され
コスト意識や事業戦略が曖昧でした。

 

ホンハイが親会社に
なったことにより
コスト管理や事業戦略が徹底され
業績も回復してきました。

 

 

今回の増資も先を見越した
事業戦略です。

 

当然ではありますが
何か理由があって
お金を集めます。

 

今回は配当金が高く、
将来の株価に影響しそうな
優先株式という特殊な株式を
銀行から買い取る予定とのこと。

 

残った部分は新たな設備に
まわして将来の収益に
貢献してくれる投資するようです。

 

こうやってみると
戦略がきちんとしていると
やることがはっきりしてきます。

 

一つの行動に対する
ゴール設定がきちんと
できている感じです。

 

上場企業ですから
事業計画もきちんと
作成しているはずです。

 

1年だけでなく5年、10年と
計画はあるはずです。

 

中小企業も事業計画を
作っているところは多くあります。

 

同じように1年の計画。

 

10年と言わないまでも
5年後のぼんやりとした
ビジョンのようなものを
描いている経営者の方もいます。

 

 

ただ長期の計画はあっても
中期の計画が意外と
抜けている場合があります。

 

ここで言う中期とは
2~3年のことを指します。

 

2~3年なのでその時は
直ぐにやってきます。

 

単なるビジョンだけでなく
はっきりとした数字も落とし込む
必要がありますよね。

 

売上規模、顧客数、従業員数
店舗を持っていれば店舗数。

 

預金がどれぐらいで
借り入れはその時
どれぐらいする必要があるか。

 

設備投資にどれぐらい
掛けるべきか。

 

役員の退職金に備えるような
保険への加入はどうするべきか。

 

などなど、考える事は
相当あります。

 

 

ここをしっかり作っておくと
行動が加速します。

 

毎日をなんとなく過ごしている、
目の前の業務に忙殺されている。

 

それでは5年後のビジョンに
たどり着けない可能性があります。

 

事業計画を作る時には
時間軸を意識する必要があります。

 

いつ、どの時点で
描いた絵を落とし込むのか。

 

その思い描いている
ビジョンはいつまでに
達成しようとしているのか。

 

思っているだけでは
もったいないです。

 

立ち消えになって
しまいますからね。

 

そのアイディア、ビジョンに
日付を入れて計画を立てましょう。

 

特に中期計画が大事です。

 

今一度会社の計画を
見直してみるといいですね。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。