忙しそうな社長と、暇そうな平社員

忙しそうな社長と、暇そうな平社員

毎日ブログ生活
902日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

昨日は中小企業家同友会の
地域交流会でした。

 

私は同友会に入会して約1年です。

 

そんな入会履歴が浅い私に
登壇する機会を頂きました。

 

ガチガチの発表ではなかったのですが、
ゆるーくチームビルディング
知ってもらういい機会でした。

 

登壇する私も大いに
楽しませていただきました。

 

参加された方、
どうもありがとうございました。

 

 

今回もクライアント先でやっている
ゲームを体感してもらいました。

 

体感型ゲームのいい所は
日常会社で起こっていることを
仮想体験できる点です。

 

ゲームをとおして自然と
どこが足りないのかを
感じてもらえます。

 

人から言われても
なかなかピンときませんからね。

 

今回のゲームで得られる気づきは
もうそれはそれはたくさんあります。

 

その中でも一つ。

 

==========
平社員は暇だ
==========

 

ということです。

 

経営者はこんなに忙しいのに
平社員が暇だなんて。

 

そんなことあるはずはない!

 

ほら社員は真剣にパソコンに向かって
仕事をしている。。。

 

している?

 

本当にしているのか??

 

いや思ってたのと違う!!

 

ヤフーニュース見てるじゃないか!!!

 

なんてこと普通にあります。

 

 

前職の職場では株取引している
後輩もいたぐらいですからね。

 

これ、平社員が悪いのでしょうか?

 

まあ確かに平社員も
よくはないでしょう。

 

ただ上司の責任もあると思います。

 

なぜなら社員は何をすればいいのか、
なにがゴールなのかわからないから。

 

そんなもの自分で考えろ!

 

という声もきこえそうです。

 

でもね、会社の方向性であったり、
目的地というのは
経営者が決めることですよね?

 

経営者1人で決める
ことだってありますよね。

 

つまりですよ、
情報は経営者が持っているのです。

 

経営者しか持っていないのです。

 

それを伝えなかったらどうなるでしょう。

 

そんなもの自分で考えろ!

 

とはとてもじゃないけど
言えないと思います。

 

考えたところで全く違う
ゴールが設定されるはずです。

 

そしてそんなことが起こった
経営者は必ずこういうでしょう。

 

『勝手なことをするな!』

 

はい、平社員は退職への道を
進んで行きます。

 

そして社員は思うでしょう。

 

『なんて理不尽なんだ』

 

 

と。

 

リーダーが方向性を伝える
ことの重要性が分かったと思います。

 

個人的には経営者の話は
側近の人に伝えたとしても
半分も理解されないと思っています。

 

側近がその部下に伝える時にも
半分ぐらいかなと思っています。

 

つまり3つ階層が下がるだけで
50%×50%=25%
になってしまうのです。

 

それだけ経営者の意思を
全体に伝えるのは難しいのです。

 

皆さんの組織では
平社員が暇そうにしてませんか?

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。