コーチの仕事とは?

コーチの仕事とは?

毎日ブログ生活
633日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

先日クライアント先で実施した
研修でのことです。

 

シリーズで行っている
組織開発の研修です。

 

 

全カリキュラムの
半分ほどが終了しました。

 

今回から新入社の方が
参加して頂いています。

 

シリーズもので途中からの参加は
先輩たちとのレベル感に
差があるので注意が必要です。

 

周りのフォローが大事ですね。

 

今回の内容はコーチングの基礎。

 

私はプロコーチではありませんが、
チームビルディングを学ぶ過程で
基礎的な部分を学びました。

 

基礎と言っても核心をつく学びで、
効果はかなり高いものです。

 

私自身トレーニングも
もちろんしています。

 

今回の研修では人数の関係で
私が初参加の方と組んで
コーチングセッション(面談)を
体験してもらいました。

 

 

研修終了後には必ず
全体の感想を発表してもらいます。

 

振り返りをすることで
研修の効果も高まります。

 

その際に今回初参加の方から
こんなコメントを頂いています。

 

人見知りで話下手な私でも
こんなに話せるなんて驚きました

 

嬉しいコメントですね。

 

別にこれ、私のコーチングが
上手いとか下手という
ことを言いたい訳ではありません。

 

なんせ今回はコーチングの台本を
全員にお配りして、
それと同じものを
私も使っただけですから。

 

コーチングに限らず
部下との面談、会話で
どんなことが重要だと思いますか?

 

『的確なアドバイス』
と言う人が多くいます。

 

もちろんアドバイスが
『必要な時』もあります。

 

しかし、それ以前に
もっと必要なことがあります。

 

それは『聴く』ことです。

 

人は自分の話を聴いてくれる人に
信頼感を持ちます。

 

話を聴いてくれない人に
自分の悩みや課題解決の相談は
絶対しません。

 

結果的には信頼感を持っている人に
悩み事相談をしている訳ですが、
順番的には逆です。

 

話を聴いてくれるから
その人に信頼感を抱き、
相談をする。

 

この流れです。

 

コーチングの技術を使うと
自然と聴くことができ、
信頼感を生み出す助けになります。

 

全然違う話ですが、
ある社長さんが病気で
入院された時のエピソードを
ご紹介します。

 

 

個室での入院生活が
3ヶ月ほど続きました。

 

個室なので基本は一人です。

 

最初は周りの人に気を遣わず
気分的には楽だったそうです。

 

しかし、後半は話を
聴いてくれる相手がいなくて不安になり
社員の方に病室に来てもらい
話しを聴いてもらっていたと言います。

 

人は元来自分の話を
聴いてほしい生き物です。

 

現代ではとかく
話すこと、提案することが

評価される傾向にあります。

 

しかし、『聴く』という技術は
相手の力を引き出す、
心を安定させる、素晴らしい技術です。

 

面談の時に限らず
『聴く』ということを意識すると
コミュニケーションが潤滑になり、
相手の力を引き出すことができますね。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。