チーム力を強化する魔法の言葉
- 2019.04.07
- チームビルディング
毎日ブログ生活
766日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
週末はJリーグ。

これは私にとって一つの
ライフワークとなっています。
1993年5月に産声を上げたJリーグ。
当初は10チームでスタート。
現在はJ1だけでも18チーム。
そこからJ2、J3と規模は
どんどん拡大しています。
サッカー文化が少しずつ
根付いてきている証拠です。
1993年のJリーグ開幕時の
10チームをオリジナル10(テン)と
読んでいます。
愛するマリノスもそのうちの一つ。
その中で一つ注目したい
チームがあります。
それはサンフレッチェ広島。

元は東洋工業のサッカー部から
スタートしています。
東洋工業は自動車メーカーの
マツダの旧社名です。
私がなぜサンフレッチェに
注目しているのかというと、
=======================
規模の大小がチームの強弱を
決定づける絶対要素ではない
=======================
と感じられるからです。
サンフレッチェの予算規模は
J1の18チームの中でも
真ん中より下の規模です。
当然海外からビックネームを
引っ張ってくることはできません。
選手が活躍すればビッククラブに
引き抜かれてしまいます。
にも拘わらず近年では
Jリーグ優勝やクラブワールドカップで
3位に入るなど好成績を残しています。
育成年代では
必ず優勝争いを演じています。
なぜこんなことができるのか。
その原因の一つが
『目指す場所、行動が明確』

なことがあげられます。
サンフレッチェ広島のHPには
クラブの理念や行動規範が
事細かに書かれています。
選手はもちろんチームスタッフ、
クラブ関係者、スポンサー、
クラブにかかわる人すべてが
この行動規範を基に行動をしています。
これはプロのスポーツチームだから
必要なのでしょうか。
当然そうではありませんよね。
どんな組織でも
この『道しるべ』が必要です。
目指すものがあれば
行動に迷いがありません。
疑いながら行動をしていては
行動や成果のスピードは
絶対的に遅くなります。
昨日の記事でチームとして
昨日するには3つの要素があると
書きました。
人材力 × 組織力 × 関係力
この3つでしたね。
今回のサンフレッチェの事例は
『組織力』の部分です。
ルールや決まり事。
サンフレッチェはここの部分を
とても重要視しています。
私がチームビルディングを
提供する場合もやはり
ここはとても重要視します。
多くの会社には
この部分が欠けています。
その場合は1から作っていきます。
場合によっては社員を巻き込みます。

それほど重要なことなのです。
ビジネスというものは
学校教育のように
『答え』
が用意されている訳ではありません。
『答え』を自分たち自身の手で
作り上げ、世に出していきます。
そんな時に自分たちの信念、
確固たる道があるだけで
作り上げた『答え』や
その過程が自信あるものになります。
人の考えは千差万別。
だからこそ拠り所となる
道筋をつくることが大事ですね。
最後になりましたが
サンフレッチェ広島のHPを
ご覧になってください。
http://www.sanfrecce.co.jp/club/rule.html
マリノスももう少し
厚く、熱く、したほうがいいのにな~
本日はここまで。
このブログをメルマガでも
お伝えしています。
メルマガ登録はこちら ↓
お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
-
前の記事
戦術より先にやるべきこと 2019.04.06
-
次の記事
相手の強みを引き出すコミュニケーション術 2019.04.08
コメントを書く