コミュニケーションとはいったい??

コミュニケーションとはいったい??

毎日ブログ生活
793日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

ゴールデンウィークは
スポーツも観客の数が増えます。

 

Jリーグでトップの観客動員を誇る
浦和レッズの試合が
埼玉スタジアムで行われました。

 

5万人越えです。

 

しかも2戦連続の5万人越え。

 

しかし、昨日の試合は最後の最後で
ジュビロ磐田がゴールを決め勝利。

 

そのゴールを決めたのが
今シーズンから磐田に加入した
ロドリゲス選手。

 

 

ポルトガル生まれのルクセンブルク育ち。

 

現在はルクセンブルク代表。

 

23歳と若い選手です。

 

ちなみにルクセンブルクは
ヨーロッパの国で
位置関係はこんな感じ。

 

 

そのロドリゲス選手ですが
ほんの1ヶ月前には
メンタルがどん底だったそうです。

 

クラブ首脳陣とコミュニケーションが
とれない状況に陥ります。

 

監督の采配、日本文化や
日本の規律について悩み、
殻に閉じこもってしまった。

 

ここで磐田の強化部は
本人、代理人を含めて
話し合いの機会を設けたと言います。

 

そこから180度変わって
やる気が出てきたそうです。

 

プロの選手はプライドが
とても高い選手ばかりです。

 

経営をしていてもそのような
社員はたくさんいます。

 

 

特に製造業の職人や
飲食店の料理人などに
傾向的には多くいます。

 

そんな時、頭ごなしに
あれをやれ、これをやれ。

 

やれ命令に従えなんて言っても
到底受け入れられません。

 

職人肌の人は昔気質の人が
多くいる印象があります。

 

仕事は見て盗むもの

 

なんて言うフレーズはよく聞きます。

 

しかし、コミュニケーション
欠如はかなり関係性を危うくします。

 

昔気質と言っても
経営者とコミュニケーションを
とっている姿を見ると
とても楽しそうに話たりします。

 

ということはどんな職種の人でも
社員とのコミュニケーション機会は
とても重要な機会だと言えます。

 

ではたくさん話しかけて
たくさんコミュニケーションを
とればいいのか。

 

確かに関係性が上手くいく
一つのポイントは話すことでしょう。

 

その場が盛り上がりリラックスできます。

 

ただそれだけではありません。

 

きちんと『聴く』機会が
とても重要です。

 

 

相手にも思うことや要望、
改善したいことがあるはずです。

 

それを『聴く』機会が必要です。

 

ちなみに社員との面談は
どれぐらいの頻度で取っていますか?

 

半年に1回という会社が
多いのではないでしょうか。

 

なかなかそれだけでは話を聴けません。

 

どちらかというと経営者側の
評価や要望を伝えることに
終始していることが多いです。

 

研修の際、参加者の皆さんには

『8割は聴いてください』

と言っています。

 

逆を言えば2割しか話せません。

 

これぐらい意識しても
大体4~5割は話してしまいます。

 

『聴く』ことで相手の考えや
こちらとの違いを認識できます。

 

こちらが一方的に伝えても
相手は余計反発するだけ。

 

そうしたら冒頭の
ロドリゲス選手のように
コミュニケーションが取れない
最悪の状況になってしまうでしょう。

 

 

おそらくジュビロ幹部も
ロドリゲス選手との話し合いの場では
かなり聴くことを意識したはずです。

 

相手の思っている事を聴き、
そこで一度信頼関係が形成され、
その上でこちらの考えを伝える。

 

順番があります。

 

やってみると気づくのですが
『聴く』のはとても難しいです。

 

特に話が得意な人は尚更。

 

ゴールデンウィーク明けに
一度試してみてはどうでしょう。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。