相手の強みを引き出すコミュニケーション術

相手の強みを引き出すコミュニケーション術

毎日ブログ生活
767日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

先日あるクライアント先で
研修を行っていました。

 

内容はコミュニケーションに
関することです。

 

 

コミュニケーションと言っても
ただ単純に話をするわけではありません。

 

『強み』を活かす
コミュニケーションです。

 

さらに言うと『話す』
トレーニングではありません。

 

どちらかというと
『聴く』ほうのトレーニングです。

 

相手の『強み』を引き出し
相手に行動してもらう
トレーニングです。

 

基本はコーチングの技術を使います。

 

私が推奨している
コーチングの3つの技術を
使ってもらいます。

 

それは

『質問』『傾聴』『承認』

です。

 

コーチ役(一般的に上司)の人が
クライアント役(一般的には部下)に
対してコーチングをする場面が
多くあります。

 

そんな時でも話すのは
基本的にはクライアント(部下)です。

 

8:2ぐらいの割合で
クライアント側が話ます。

 

コーチ(上司)は
質問をすることがメインなので
2割しか話しません。

 

今回の研修はただ単純に
コーチングをするのではなく、
クライアントの『強み』
フォーカスした研修です。

 

『強み』を意識して、
過去の成功体験を思い出す
質問をしてもらいます。

 

 

過去、仕事上の経験で
成功したことを聞き出します。

 

どんな状況で、どんな方法で
どんな人たちが周りにいたのか。

 

過去を振り返ってみて
クライアント役に
たくさん話してもらいます。

 

たくさん話してもらうには
もちろん質問が必要です。

 

質問の質が重要になってきます。

 

質問の内容に工夫が必要です。

 

そのコーチングで相手の
成功パターンを認識してもらいます。

 

ここで一つポイントが。

 

=====================
話した人は意外と話した内容を
覚えてなかったりする。
=====================

 

ということがあります。

 

だから話していた内容、
成功のパターンを
フィードバックしてあげます。

 

『○○さんは△△を□□のようにして
 仕事を成功させたのですね』

 

こんな感じです。

 

それを聞いた人は、
自分の成功パターンを
相手から教えてもらうことが出来ます。

 

成功パターンとは『強み』だと
私は考えています。

 

 

『強み』は無意識レベルで
100点をとれることです。

 

その『強み』『成功体験』を
別の場面に応用してもらう。

 

過去の成功体験は
ビジョンや目標達成に
とても役に立ちます。

 

問題や課題はその時々で違います。

 

全く同じということは
絶対ありえません。

 

そんな時でも過去の成功体験、
成功パターンを応用すれば
最短距離でゴールに近づけます。

 

しかもそれほど苦労しなくても
無意識レベルで力が発揮される。

 

個人個人の成功体験は違います。

 

その成功体験、成功パターンを
コーチングの力を使って
相手から引き出してみてください。

 

さて、チームビルディングを行う際の
3つの要素を昨日、一昨日と
記事にしてきました。

 

一昨日は『人材力』

 

昨日は『組織力』

 

そして本日が『関係力』

 

これら3つの要素を
順番にレベルアップさせることが
とても重要になります。

 

どこかが抜けてもダメ。

 

順番を間違えてもダメ。

 

まずは基本に忠実に
3つの要素をそれぞれ
高めるようにトレーニングを
行ってみて下さい。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。