依存体質からの脱却

依存体質からの脱却

毎日ブログ生活
843日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

今週末も愛するマリノスの
応援へ日産スタジアムまで。

 

今回は応援するだけでなく、
試合前にはセレモニーに参加。

 

 

 

試合にも勝ててうはうはな一日でした。

 

試合後、途中出場の選手から
こんなコメントが出ていました。

 

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もちろんスタメンで出たい
気持ちはあるけど、
監督を信じているし、
こうやってチャンスを
与えてくれる。

そういった中で自分たちが
結果を出してチームを高めていくのが大事だし、

誰が出ても強いマリノスでいないといけない
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チームが一枚岩になっているのを感じます。

 

調子がいいチームは
試合に出ていない選手からも
ポジティブな声が多く聞けます。

 

人に依存しない。

 

私がチームビルディングを進める中で
意識しているのがこの点です。

 

個人の能力を上げることは
もちろん重要です。

 

しかし、あの人がいなければ
この仕事は回らない。

 

あの人がいなくなったら
会社が回らなくなるという状況は
絶対あってはならないと思っています。

 

もちろん『あの人』の中には
経営者も含まれています。

 

 

 

社長がいないと仕事が回っていかない。

 

社長の指示がないから動けません。

 

まさに依存体質。

 

ではうまく回っている組織と
そうでない組織は何が違うのでしょう。

 

それはメンバーの主体性です。

 

そんなの分かりきっていますよね。

 

でもそれがない所が多くあります。

 

なぜでしょう。

 

それは経営者が『手放す』ことを
できているかどうかにつきます。

 

すべての決断、判断、行動に
経営者が介入する。

 

『失敗されたら困るから』
『まだまだ任せられるレベルにないから』

 

こういう声もよく聞きます。

 

しかし、1年前まで上のようなことを
言っていたある社長さんが
手放すことを意識したら
仕事が少しずつ回り出しました。

 

社員は忙しそうですが、
どこか活気とやりがいを
感じているようです。

 

もちろん最初は社員も心配、
社長も心配でした。

 

 

ただ社長が意識的に
会社にいないようにして
物理的に依存される機会を
減らしたのもうまくいった要因です。

 

もちろんこれが
唯一絶対の方法ではありません。

 

会社ごとに考え方、方法、
メンバーのレベル感も違います。

 

それぞれにあった方法を
見極める必要があります。

 

ここ何日か書いている青山学院大学の
原監督もこう言っています。

 

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自分がいないと回らない
チームを作りたい訳ではない。

自分がいなくなっても強いチームを
作りたいから試行錯誤を繰り返している
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一人の力には限界があります。

 

だから人の力を借ります。

 

人の力を信じる。

 

それがチームビルディングの
基本的な考え方だと
私は思っています。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。