途中出場、途中交代

途中出場、途中交代

毎日ブログ生活
607日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

先週土曜日。

 

私にとっては重要な試合が
埼玉スタジアムで
行われていました。

 

しかし、仲間との時間を優先し
その場には足を運ばなかった。

 

その重要な試合とは
サッカーJリーグカップ

ルヴァンカップ決勝。

 

我が愛する横浜F・マリノスと
同じ神奈川を本拠地にする
湘南ベルマーレの対戦。

 

結果は0-1で敗戦

 

湘南ベルマーレの優勝です。

 

 

マリノスの2018年は
元日から天皇杯決勝も敗戦。

 

そしてJリーグカップも
決勝で敗戦。

 

悔しい、悔しすぎます。

 

でもマリノスの選手以外にも
悔しい想いをした選手が
相手チームにいました。

 

松田天馬(まつだてんま)選手。

 

 

松田選手は決勝の舞台で
後半26分に途中出場。

 

しかし、同42分に監督から
交代を命じられました。

 

出場時間、わずか16分。

 

選手交代の機会は1試合で3回。

 

それを2回使ってしまった形です。

 

チームが勝つためとはいえ
本人は相当悔しかったはずです。

 

湘南ベルマーレの
曺貴裁(チョウキジェ)監督は
厳しい監督ですが人を育てるのが
とてもうまい監督です。

 

 

この場面を振り返っても、

 

勝ち負けとは別に
本人に分からせたいなと。

この大観衆の前で途中出場、
途中交代はめちゃくちゃ
恥ずかしいことですよ。

ただ、そういうのは彼にとっては
大事だと思ったし、
今日の優勝は心から
喜べてないというところは
次のリーグ戦につながる

 

とコメントを残しています。

 

人のことをきちんと見ています。

 

しかもその場だけでなく
将来のことも観ています。

 

その場で答えを言ってしまうのは
とても簡単なことです。

 

しかし、人が自ら成長する
チャンスを潰しかねない。

 

考える機会を
奪っているかもしれない。

 

私もスタッフを抱えています。

 

育てるのはとても
根気がいることですし、
時間もかかります。

 

一朝一夕では育ちません。

 

自分も若いころは先輩から
いくつものチャレンジ機会をもらい
失敗し、考え、次に活かしてきました。

 

今があるのは
『チャレンジする機会』
があったからです。

 

 

チーム力を上げるためには
『個』を高める必要もあります。

 

そのためには
うまくいかなったことを
チャンスととらえる目と
マインドが必要です。

 

それは周りが整えてあげる
必要もあります。

 

厳しさの中に優しさがある。

 

優しさを糧に成長を促す。

 

個人が成長すれば
チームが成長する。

 

原点は『人の成長』ですね。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。