秋なのにバレンタインについて考えてみた

秋なのにバレンタインについて考えてみた

毎日ブログ生活
971日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

世間はハロウィンだというのに
今日はバレンタインについて

話をしたいと思います。

 

おいおい、まだ10月だっていうのに
もう2月の話をするのか?

 

というのは冗談で、
ドン・バレンタインという人の話です。

 

 

アメリカを代表する
ベンチャー・キャピタルである
セコイア・キャピタルの創業者です。

 

そのバレンタイン氏が
10月25日に亡くなりました。

 

。。。

 

で、結局のところ誰??

 

確かに偉大な投資家かもしれないけど
実のところほとんど知らない。。。

 

という人が多いでしょう。

 

ただこのバレンタイン氏がいたおかげで
いまこのブログも皆さんに
読んでもらえているのかもしれません。

 

実はバレンタイン氏は
あのアップルの創業期に出資しています。

 

ジョブズから出資の依頼を受けています。

 

ただ最初は断っています。

 

ジョブズは自伝の中で
バレンタイン氏にあった時の
エピソードを残しています。

 

=======================
私に投資してほしいなら、
まず、マーケティングと物流が分かり、
事業計画が策定できる人を
パートナーに迎えなさい
=======================

 

ジョブズはアイディアマンです。

 

アップルの共同設立者である
スティーブ・ウォズニアックも
技術畑の人間でした。

 

(写真はウォズニアック氏です)

 

つまり経営について
理解して裏側を動かす人が
創業当時はいなかったのです。

 

このブログでは何度も何度も
書いてきている言葉があります。

 

『人と人は違って当たり前』

 

それぞれの強みは全く違います。

 

そして強いチームというのは
それぞれの強みを活かしています。

 

つまり『使えない』なんていう
社員は一人としていません。

 

成果を出す組織には
強みを活かしているうえに
活かし方も自然とできています。

 

強みを活かすコツには
順番があります。

 

まずはアイディアマンがアイデアを出す。

 

そのアイディアを言語化する。

 

次に人を集めたり共有する人が
力を発揮します。

 

アイディアマンが確認や
さらにアイディアの再考をします。

 

そしてそのアイディアを形にするための
計画を立てたり、実行をする。

 

このプロセスを回していきます。

 

創業当時のアップルには
アイディアマンしか
いなかったとバレンタイン氏は
見抜いていたのでしょう。

 

いくらいいアイディアがあっても
事業が永続的に成長しないだろう
ということを理解していました。

 

私たちにはそれぞれの得意分野があります。

 

誰がどんな得意分野があるのか、
それを見極めて配置する、
力を引き出すのが
経営者の役目だと思います。

 

皆さんはメンバーの強みを理解していますか?

 

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。