暇なことは悪いことなの?

暇なことは悪いことなの?

毎日ブログ生活
861日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

今日は自分の会社の
社員面談について
少し書いてみようと思います。

 

我が社では月に一回
社員と面談を行っています。

 

『一応』アナウンスでは
一人30分程度と言ってあります。

 

しかし、今月も全員30分を
軽くオーバー。

 

今月は一人平均50分ほどでした。

 

ものすごいパワーを使いましたね。

 

ほとんどしゃべってませんが。。。

 

真剣に聴くのって本当に
パワーを使いますからね。

 

 

行動経済学的に言うと
『システム2めっちゃ使った~』
です。

 

すみません、余談でした。

 

面談の中でこんな話が出ました。

 

『私、いま暇なんです』

 

お~、素晴らしい!!

 

まずこれを言えるということが
素晴らしいと思いませんか?

 

一般的に考えると
そんなこと言っていると
自分の評価が下がりそうで
とてもじゃないけど言えない。

 

なんてなりそうですよね。

 

でもその時考えてみたのですが

『暇=悪いこと』

という図式が相手の中に
出来上がっているのでは?
と思ったのです。

 

変ですかね?

 

本当に暇なことは
悪いことなのでしょうか?

 

どうしても引っかかったので
社員に聞いてみました。

 

『暇なことは悪いことなの?』

 

あまりにも想定外な質問だったのでしょう。

 

社員は混乱状態です。

 

 

思考がぐるぐる回っている感じでした。

 

不謹慎かもしれませんが、
なんだか楽しかった、
うれしくなりましたね。

 

人の思考が深くなっていくのを見ると
なんだか嬉しくなるんですよね。

 

私だけでしょうか(笑)

 

人には無限の可能性があります。

 

使い古された言葉かもしれませんが、
本気で私はそう思っています。

 

それを引き出すのが
マネジメント側の仕事であり、
使命(ミッション)だと思っています。

 

上から強く命令しても
思考は深まりません。

 

おそらく思考停止に陥るだけでしょう。

 

 

別に社員にやさしい上司になれと
言っている訳ではありません。

 

むしろ結構酷なことを
社員に言っていると思っています。

 

思考停止で言われたことを
やっているほうが
よっぽどか楽ですからね。

 

自分で考えて、何が正しいのか、
何をどうしたいのかを決める。

 

言うほど簡単ではありません。

 

経営者なら日常的にやっていることですが、
社員にとっては違和感の連続でしょう。

 

そうやって人は少しずつ成長していきます。

 

その成長を社員が自ら喜び、
満足感や充実感を感じていきます。

 

ゆくゆくはチーム全体が自ら考え、
自ら成長する組織となっていきます。

 

面談の意味はこんなところにあると
私は思っています。

 

皆さんが行っている面談は
どんな面談で、どんな効果がありますか?

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。