教える側も楽じゃない

教える側も楽じゃない

毎日ブログ生活
985日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

今日は我が社の社員の奮闘記です。

 

今月頭から2名の新人さんが
入社してくれました。

 

お二人ともとてもまじめで
一生懸命業務に取り組んでくれています。

 

おそらく本人たちの胸の内は
不甲斐なさや
くやしさが
あふれているでしょう。

 

こんなはずじゃなかった。。。

 

 

なんて思っているはずです。

 

私のほうは敢えて静観しています。

 

今日の奮闘記は教える側の奮闘記です。

 

教育係の先輩社員も
不甲斐なさは感じているはずです。

 

なぜ伝わらないのか。
なぜこんなにも苦労するのか。

 

 

教えることの難しさ、
人を育てることの難しさを
とても感じているはずです。

 

昨日は教育係の社員に
ちょっと声を掛けてみました。

 

『一週間たってみてどう?』

 

実にザックリとした質問です。

 

ただこれぐらいでちょうどいいと思います。

 

思考が深まっていくのを感じました。

 

ただ単純に答えが返ってくるわけではなく、
頭の中がぐるぐるまわっていく感じです。

 

どうしたらいいのだろうか?

 

 

教える場面や相手の顔を
イメージしている感じでしたね。

 

すぐに答えは出ません。

 

出なくていいと思います。

 

そんなのつまらないじゃないですか(笑)

 

もっと悩んだらいいと思います。
それが成長ですから。

 

自分の当たり前は
相手の当たり前ではないことに
気づいてくれればいいと思います。

 

なんだか無責任のように見えそうですが、
これが人を育てる
一番の方法のような気がします。

 

日本人は学校教育に慣れすぎました。

 

先生が黒板の前に立ち
画一的に教えるというスタイル。

 

正解を出すことに主眼が置かれ、
失敗ができないことから
次のアクションを考える術を
学んできていない気がします。

 

答が一つの時代であったり、
命令ですべての人が動く時代なら
それでもよかったかもしれません。

 

しかし、今は答えが何かわからない、
そこにいる人の価値観も全く違う。

 

そんな時にただ一つの解を求めても
必ず行き詰ってしまいます。

 

壁にぶち当たる機会を
どれだけ経営側がデザインできるか。

 

そこに人がどう育つのかが
かかっていると思います。

 

そうは言っても来週あたりに
すこし仕掛けようかと思っています。

 

どうなるでしょうか。

 

楽しみです。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。