子育てと社員教育の共通点
- 2019.08.20
- チームビルディング
毎日ブログ生活
901日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
昨夜帰宅するとなんだか不穏な空気。
真ん中の子(小学2年生)と、
下の子(年少)が喧嘩を。
おもちゃを片づけるとか
片づけないとかでもめていました。
そんなことでもめるなよ~
なんて思っちゃいました。

子どもには子どもの
譲れない部分があるんですよね。
まあ当然小学2年生が
年少さんを泣かせてたのですが、
この状況だったら皆さんは
どんな関わり方をしますか?
ちなみに泣かせた現場と
原因は全く知らないと言う
シチュエーションです。
『下の子を泣かせちゃだめ!』
と上の子に言い聞かせる。
昔だったらこんなことやってたな~
なんて書きながら思っちゃいました。
ただ昨日の私はこんな感じ。
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どんな状態になったらいいの?
じゃあ、そうなるためには
自分がどうすればよかった?
相手の問題じゃないよ。
自分がどうするかだよ。
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小学2年生にはちょっと
ハードルが高かったかもしれませんが、
必死で考えていました。
考えて考えて自分なりの
答が出たんですよね。
それを下の子に伝える。
ただ。。。
その答えを下が理解できずに
また泣き出す。
まあ、そんなものです。

子どもの接し方と社員との接し方は
結構似てるところがあるなと
いつも感じています。
上から抑えつけても
思った通りには動かない。
逆に命令どおりに動かないから
余計にイライラする。
なんでそうなるんだ?
そうじゃないだろ!!
みたいなことありませんか?
ありますよね。
では社員の立場ではどんな感情が
沸いているでしょう?
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じゃあ自分でやればいいじゃん
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全員が全員こんな感じ
ではないかもしれませんが、
全くのゼロではないはずです。
少なくとも私が勤め人の頃は
そんなことしょっちゅうでした。
問題が発生した時、
自分で考える機会は
それほど多くありませんでした。
冒頭のような問いかけなんて
ほぼ皆無でした。
ただ質問されたほうが
考えられると思いませんか?
考える余地が与えられると
人は一度冷静になれます。
その答えが正しいか正しくないかは
別の次元です。
確かにその時は答えを
伝えて命令したほうが速いでしょう。
しかし、問題が起こるたびに
自分が出ていかないといけない。
解決方法を提供しなければならない。
そんなことを繰り返していると
どんなことが起こると思います?
=====================
社員が自発的に動いてくれない!
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と経営者が嘆くことになるでしょう。
それは経営者自ら社員の
考える時間と余地を
奪い続けてしまったから。
それじゃあ自発的なんて
絶対無理ですね。
子どもにも教えるだけが
全てじゃない。
考える機会をつくることも
育てる一つの方法だと思います。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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