経営者としての器が問われています。
- 2018.08.28
- チームビルディング
毎日ブログ生活
544日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
ようやく勝ってくれました。
一昨日の日曜日、
絶不調であった我がマリノスが
ヴィッセル神戸に勝利を
収めてくれました。
J1残留争いのライバルチームも
勝ち点を伸ばしているので
まだまだ余談は許しませんが、
それでもこの一勝は
かなり大きな一勝です。
今回の試合では
あの話題の選手が
得点を決めてくれました。
久保建英(くぼたけふさ)選手。

名門チーム、バルセロナの
下部組織出身で、
今月Jリーグの他チームから
移籍をしてきました。
サポーターが救世主になって欲しいと
全力で願っている選手です。
その久保選手がゴールを決めた際、
監督のもとに駆け寄ってきました。

親子以上の年齢の差がありますが、
我が子の成長を心から喜ぶ姿が印象的でした。
久保選手もゴールをした瞬間、
自分を試合で使ってくれた監督に
感謝の気持ちが出てきたのでしょうね。
監督はチームの責任者です。
もちろん監督はピッチで
プレーはしません。
しかし、その責任は
監督が全て取ります。
送り出す選手についても
当然監督が決めます。
今回の久保選手の起用も
監督が決断しました。
ちなみに久保選手は現在17歳。
高校2年生です。
もちろんプロの選手として、
監督は評価し、信頼をしています。
しかし、まだまだ体も小さいですし、
失敗だって当然します。
その失敗をすべて監督が
受け入れ、責任をとる覚悟のうえで
ピッチに送り出したのです。
人を育てることは
とても根気のいる仕事です。
私も一人の経営者ですから、
スタッフが成長してほしいと
切に願っています。
それがクライアントへの
利益へとつながるから。
ビジョン達成へとつながるから。
そんな時、スタッフのことを
どれだけ信頼できるか
ということを意識しています。
失敗は必ずあります。
お願いしたことが
間違っていることもあります。
それを頭ごなしに
叱りそうになることもあります。
正直よくあります(笑)

でもそれでは
育たないことを知っています。
人によってはこのやり方が
回りくどくて非効率だと
感じる人もいるでしょう。
しかし、私が見ているのは
目の前の一つの改善ではありません。
もっと先にある
スタッフの成長であったり、
クライアントの利益の最大化です。
今ここで書いてある内容は
目新しいことは一つもありません。
ではなぜ書いているのか。
自分を含めて『凡事徹底』が
とても難しいからです。
『凡事徹底』とは、
なんでもないような
当たり前のことを
徹底的に行うことです。
部下を信頼する事。
経営者なら当たり前のことでしょう。
どれぐらい徹底できるか
経営者としての器が問われています。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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