みんな仲良くの弊害??
- 2018.11.12
- チームビルディング
毎日ブログ生活
620日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
先週末は法人会青年部の
全国大会で岐阜まで遠征でした。
もう何度も書いてますね。

土曜日の夜に戻ってきたのですが、
その足でクライアント先の
飲食店の周年祭にお邪魔しました。
幾多の山を超えてきた
クライアントさんなので
応援したい気持ちがあふれてきます。
社長もそうですが、
社長の奥様、ご子息、
スタッフ、お客様、取引先の方々、
みんな笑顔にあふれている
素敵な会でした。
奥様とお話しをしている中で
とても印象的だったことを
シェアしたいと思います。
奥様もご自身で
経営をされています。
経営者目線でのお話です。
その時のテーマは
『会社をより良くするためには』
という内容でした。
日本人は『分離』が苦手であると
私は考えています。
より良くするために『嵐』を
避けてしまう傾向にあります。
ここで言う『嵐』とは
『ストーミング』という単語から
来ています。
混沌の中でもがいて
試行錯誤して新しいものを生み出す、
イノベーションを起こす。

日本の中小企業の世界ではなかなか
活発には行われていません。
より良くするための『議論』が
極端に少ないように感じます。
私は小さい頃から学校では
『みんな仲良く』と
教えられてきました。
おそらく多くの世代で
そうやって教えられてきたのでは
ないでしょうか。
それが影響しているのかと
感じています。
私も無意識に勘違いしていた
時もありました。
議論をすることは喧嘩をすること、
相手を説き伏せることと。
自分の意見と合わないと
その人のことを憎んでしまう、
怒りの矛先を向けてしまう、
そんな傾向はないでしょうか。

経営者の方ならそんなことは
ないとは思いますが、
社員の方はどうでしょうか。
『嵐』の中に突き進んでいく
みんながみんな、
その勇気を持っているのでしょうか。
そもそも何を好き好んで
人間関係が崩れるかもしれない
険しい環境に身を置かなければ
ならないのか、
なんて思っているかもしれません。
それは目的意識や
ビジョンがないからだと
私は考えています。
目標を持て、目標を作れ、
なんてことは散々言われてきました。
しかし、ビジョンを描け、
目的意識を持て、なんて
学生時代に言われた記憶がありません。

だから突っ込んだ『議論』ができない、
『嵐』に進んでいけないのでは
ないでしょうか。
月曜の朝から暑苦しい感じの
内容になりましたね。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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