優秀な社員がいれば成果はあがるのか?

優秀な社員がいれば成果はあがるのか?

毎日ブログ生活
769日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

先日お会いした経営者の方が
こんなことを言っていました。

 

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うちの社員にもっと能力があればね。
やっぱりプロがいて欲しいよ。
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経営者のかたなら一度は
こんなことを思ったこと、
考えたことがあるのでは
ないでしょうか。

 

能力のある人が揃っていれば
すべてのことは上手く回ると。。。

 

この話、半分は合っていますが、
もう半分は間違っていると
個人的には考えています。

 

たしかにプロ意識の高い人は
個人の成長意欲も高い人ばかりです。

 

 

その能力で会社の業績も
一時的にはアップするでしょう。

 

ただ一人の限界も当然あります。

 

個人レベルの技術を
どれだけ上げても、
たどり着けない領域があります。

 

チームで何かを成し遂げるなら
なおさら個人の力だけでは
なんともならない場合があります。

 

サッカーの世界ですと
優秀なタレントが揃っている
スペインのチームがあります。

 

サッカーが詳しくない方でも
一度は聞いたことがあるチーム、
レアル・マドリード。

 

 

各国の代表選手がずらりと
並んでいます。

 

しかし、そんなチームでも
今シーズンの成績は
リーグでも3位の成績。

 

3位でもすごいですが、
優勝を、世界一を狙っている
チームからすれば最悪の
シーズンに近いでしょう。

 

原因はシーズン前に就任した
新監督がチームを上手く
まとめられなかったからでしょう。

 

つまりどんなに優秀な選手がいても
それをまとめるリーダーが
いなければチームは崩壊する
そのいい例ではないでしょうか。

 

逆に個人の能力は
それほどでもなくても
チームの力を最大限に
発揮するケースもあります。

 

今シーズンのJリーグで言えば
大分トリニータがそれに該当します。

 

 

昨シーズンはJ2のチームでした。

 

今シーズンはここまで
J1で4位につけています。

 

我が愛するマリノスより上にいます。
(悔しい。。。)

 

チームとしてどう戦うのか。

 

チームとして最高の成果を出すために
個々人が何をするべきか。

 

指揮官がそのあたりを
うまくハンドリングしている
結果だと思います。

 

現状を嘆く前に
まずは目の前の社員を
しっかりと見てみましょう。

 

判断をすることを保留してみましょう。

 

まずはそこからスタートです。

 

実はこの先にもまだまだ
考え方のコツがあるのですが、
その話はまた別の機会に。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。